NEC、I/O処理性能が毎秒250万回のSAN対応ディスクアレイを出荷

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NEC、I/O処理性能が毎秒250万回のSAN対応ディスクアレイを出荷


掲載日:2005/06/10


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 日本電気株式会社は、SAN対応ディスクアレイ「iStorage S」シリーズで、基幹業務システムや災害対策システムの構築などのニーズに対応し、1秒あたりのI/O処理回数が250万回に向上したハイエンドモデル「iStorage S4900」を、7月29日より出荷する。価格は、3246万円からとなっている。

 「iStorage S4900」は、データ転送能力を毎秒192GBに高速化したクロスバースイッチや高速RAIDプロセッサを搭載したSAN対応ディスクアレイ。ストレージトータル性能は、スループット性能が毎秒7.5GB、I/O処理性能が毎秒250万回となっている。これにより、サーバーやディスクドライブの増設に応じて性能を向上させることが可能となる。また、最大1200台のディスクドライブの搭載、最大257TBの容量拡張、最大128までファイバーチャネルポート数の拡張が可能で、大規模/大容量システム環境への対応が強化されている。さらに、ディスクドライブが同時に2台故障してもシステムの継続運用が可能な“RAID-6”や、業務毎に必要な容量を設定できる“ダイナミックプール機能”をサポートし、ストレージシステムの可用性/運用性も向上している。

 なお同社は、データ改ざん防止ソフト「SystemGlobe VolumeProtect」、ストレージ管理ソフト「SystemGlobe iStorage基本制御(Ver4.1)」、操作ソフト「WebSAM Storage ControlCommandSet」、バックアップ構築ソフト「WebSAM Storage Replication Navigator for JMSS」も、7月29日より出荷する。「SystemGlobe VolumeProtect」は、「iStorage S4900」やSATAディスク搭載アーカイブストレージ「iStorage S1800AT」と組み合わせることで、e-文書法や各種法規制に対応したセキュアなストレージ基盤を実現することができる。データを格納したボリューム単位に書き込み不可/保護期間などを設定し、不正アクセスによるデータ改ざんや誤操作によるデータ破壊を防止する。ACOS用ストレージも強化され、ハイエンド「iStorage A4900」とミッドレンジ「iStorage A2400」が発売された。


出荷日・発売日 2005年7月29日 出荷
価格 32,460,000円〜

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