事例:JCBが新与信管理システムに「SAS EBIS」を導入

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事例:JCBが新与信管理システムに「SAS EBIS」を導入


掲載日:2005/06/09


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 SAS Institute Japan株式会社は、株式会社ジェーシービーが、従来からSASと共同で開発を進めてきた同社の新与信管理システムに、新たに「SAS 9 Enterprise BI Server」(SAS EBIS)を導入したと、発表した。なお新与信管理システムは、2006年1月より本格稼働を開始する予定。

 JCBでは、経営計画や外部環境に連動した機動的かつ総合的な与信管理の実現と収益向上を目的として、「新与信管理システム構築」プロジェクトを2002年5月に発足させた。新与信管理システムは、初期与信、途上与信、回収までの一連の与信管理業務全般を一気通貫で管理することを目指したもので、JCBはSASを導入し、データ整備および各種与信モデルの開発/実装についてSASと共同でプロジェクトを開始した。今回、その実績およびSASのサービスや信頼性が評価され、分析/レポーティング環境強化のために「SAS EBIS」が導入された。

 JCBの与信最適化プロセスは、“分析(モデル開発)”、“戦略開発”、“システム実装”、“トラッキング”の4フェーズを循環させることで、精度の高い与信管理を目指している。新与信管理システムは、“分析(モデル開発)”、“戦略開発”、“トラッキング”のフェーズをサポートする分析/レポーティング環境と、“システム実装”をサポートする運用環境を、効率的に機能分割させる。

 これにより、“分析(モデル開発)”から“システム実装”までのリードタイムを短縮し、戦略実施効果の早期創出を図る。従来は、各種分析、戦略の開発から実装までに6ヵ月程度の期間が必要だったが、「SAS EBIS」を含む新与信管理システムでは3ヵ月で可能となり、与信最適化プロセスのサイクルを短縮することができる。また、分析/レポーティングの機能を独立した環境に集約することで、運用環境に制約を受けずに、従来のモデル開発と共に定常的なトラッキングを実現可能となる。さらに、従来の一部アナリストのための分析ツールから、戦略立案者やマネジメント自らが、必要な時に必要な情報にアクセスし、意思決定に利用できる環境を実現している。


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