日本HP、PA-RISCプロセッサを採用したUNIXサーバー6機種を出荷

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日本HP、PA-RISCプロセッサを採用したUNIXサーバー6機種を出荷


掲載日:2005/06/08


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社は、PA-RISCプロセッサのPA-8900デュアルプロセッサモジュールを搭載したUNIXサーバー「HP 9000」シリーズ6機種を、出荷した。

 PA-8900プロセッサは、単一チップ上に2つのCPUを実装するアーキテクチャを採用したCPUで、L2キャッシュを64MB搭載している。今回出荷されるサーバーは、「PA-8900」1.1GHzを最大128 CPU搭載可能なハイエンドサーバー「Superdome」から、「PA-8900」800MHzを最大2 CPU搭載可能な「rp3410-2」まで6機種となっている。現行の「HP 9000」サーバーと同一のHP-UX OSバージョンHP-UX11iv1/HP-UX11iv2をサポートしており、アップグレード時にシステム環境の変更が不要で、既存のアプリケーションやデータをそのまま利用することができる。

 PA-RISC搭載「HP 9000」サーバーからItanium 2搭載「HP Integrity」サーバーへの移行は、既存の本体を使い、CPUなど一部のコンポーネントを交換することで行なうことができる。HP-UXは「HP 9000」と「HP Integrity」でのバイナリ互換を実現しており、アプリケーションも容易に移行することができる。「Superdome」では、Itanium 2とPA-RISCを1つの本体に収めることが可能で、PA-RISC環境の一部をItaniumへアップグレードし、両CPUを混在させることができる。なお価格は、PA-8900プロセッサ800MHz、1GBのメモリー、36GBのハードディスク、HP-UXを搭載した「rp3410-2」で126万円となっている。


出荷日・発売日 2005年6月7日 出荷
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