dit、企業内通信セキュリティソリューションの新製品を発売

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dit、企業内通信セキュリティソリューションの新製品を発売


掲載日:2005/06/06


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 株式会社ディアイティは、フィンランドSSHコミュニケーションズ・セキュリティ社のエンタープライズコミュニケーションセキュリティ「SSH Tectiaソリューション」の新ラインアップを、7月より発売する。

 今回追加されるのは、IBMメインフレームユーザーを対象とした「SSH Tectia Server(M)」と、ファイル転送に特化した「SSH Tectia Sever(F)」。価格は、「SSH Tectia Server(M)」が477万円、「SSH Tectia Server(F)」が24万8000円、「SSH Tectia Client(F)」が6万8000円となっている。「SSH Tectia Server(M)」は、IBMとの共同開発による、IBMメインフレームユーザー向けのエンタープライズセキュリティソリューション。SSH2によるターミナルアクセス、SFTP2/SCP2でのファイル転送が可能で、既存の「SSH Tectia」製品との互換性を保持している。IBMメインフレームのIBM z/OS上で動作し、Secure Shellプロトコルを利用してメインフレームで管理される重要なデータを保護することができる。

 「SSH Tectia Sever(F)」は、SSH社が開発した“Secure Shell”技術の1機能である“SFTP”(セキュアファイル転送プロトコル)をベースに設計され、第三世代のSSH G3アーキテクチャおよびCryptiCore暗号化アルゴリズムを実装している。UNIX/Linux/WindowsおよびIBMメインフレームなどさまざまなプラットフォームに対応し、包括的なセキュリティ管理プラットフォーム「SSH Tectia Manager」での集中管理が可能なため、コストを削減しながら情報管理を強化することができる。また、JavaやC言語のためのクライアント側SFTP APIにより、セキュアファイル転送機能をアプリケーションや第三社製ファイル転送管理システムにシームレスに統合することも可能となっている。“チェックポイント・リスタート”機能により、データ交換中に通信が中断した場合でも、エラーが発生した時点から送信処理を再開することができる。

 なお同社は、既存の「SSH Tectiaソリューション」を「Version.5」にアップグレードする。「Version.5」に搭載されたSSH G3は、IETFで規定されている「Secure Shell Version.2」標準に準拠しており、他の「Secure Shell」に比べデータ転送パフォーマンスを改善し、メモリー消費を抑えることができる。さらに、CryptiCore暗号化アルゴリズムを実装し、データ転送スループットが改善され、拡張性が向上している。


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