富士通、仮想化技術対応のバーチャリゼーションスイッチを出荷

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富士通、仮想化技術対応のバーチャリゼーションスイッチを出荷


掲載日:2005/06/02


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 富士通株式会社は、仮想化技術を採用したバーチャリゼーションスイッチ「ETERNUS VS900」を、6月30日より出荷する。価格は、1400万円からとなっている。

 「ETERNUS VS900」は、同社のミドルウエア製品「Systemwalker Resource Coordinator V12」と連携させることで、複数のディスク装置を仮想的に1つのディスクスペースにできる製品。これにより、ディスク装置の物理構造を意識せずにディスクスペースを設計/管理可能で、業務毎に設定していた予備のディスクスペースを共有することができる。また、ディスク装置の追加やデータの移行を、サーバーの定義を変更せずに業務運用中に行なえるほか、仮想ストレージ内では、異なるディスク装置間でも業務運用中にデータをバックアップすることが可能となる。仮想ストレージは最大3.5ペタバイトまで拡張することができる。

 「Systemwalker Resource Coordinator」により、仮想ストレージを構成する複数のストレージ装置を1台の端末で管理でき、データの移行やディスク増設などの管理を統合的に行なうことができる。また、バックアップ/リストアや複製の処理を一括管理できるソフトウエア「Softek AdvancedCopy Manager」との連携も可能となっている。装置内の電源やファンなどのコンポーネントは二重化されており、さらに「ETERNUS VS900」を多重化することで、より信頼性を高めた仮想ストレージシステムを構築することができる。


出荷日・発売日 2005年6月30日 出荷
価格 14,000,000円〜

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