テンアートニ、HAクラスタソフトウエアの機能強化などを実施

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テンアートニ、HAクラスタソフトウエアの機能強化などを実施


掲載日:2005/05/31


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 株式会社テンアートニは、HA(High Availability)クラスタソフトウエア「SteelEye LifeKeeper」の新バージョン「SteelEye LifeKeeper for Linux v5.0」の新たなサポートハードウエアとして、「IBM eServer pSeries」と「IBM eServer OpenPower」を追加した。さらに、IAサーバー向けに、耐障害性に優れたディザスタリカバリソリューション「LifeKeeper for DRBD Solution on Linux」も、発売した。

 「IBM eServer pSeries」と「IBM eServer OpenPower」は、64ビットCPUであるPOWERアーキテクチャを搭載し、Linux環境における信頼性と可用性を高めたサーバー。メインフレームのハードウエアプラットフォームを踏襲し、Linux環境のために設計された「IBM eServer OpenPower」では、HAクラスタのニーズを安価に導入できることが重要になる。「LifeKeeper on POWER」は、従来のIAサーバー向けの販売価格と同等にすることで、HAクラスタシステムの導入コストを抑えている。価格は、48万円となっている。

 「LifeKeeper for DRBD Solution on Linux」は、オープンソースのネットワークミラーソフトウエア「DRBD」(Distributed Remote Block Device)を活用したディザスタリカバリソリューション。「DRBD」を活用することで、2台のサーバーに内蔵されたハードディスクのデータ領域を、ネットワークを経由して相互間ミラーすることにより、稼働マシンに障害が発生した場合でも、スタンバイマシンがタスクを引き継ぎ、システムを停止させずに稼働することができる。ネットワーク経由でスタンバイマシンを遠隔地に設置することにより、IAサーバー2台との組み合わせでのコストパフォーマンスの高いディザスタリカバリシステムを構築可能となっている。価格は、58万円となっている。


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