ロジテック、Ultra320 SCSI対応のRAIDシステム2機種を出荷

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ロジテック、Ultra320 SCSI対応のRAIDシステム2機種を出荷


掲載日:2005/05/30


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 ロジテック株式会社は、Ultra320 SCSIに対応し、縦置き/横置きの設置が可能な外付型RAIDシステム「LDA-A2100S」と「LDA-A1750S」を、5月下旬より出荷する。価格は、300GBのハードディスクドライブを8台搭載した2098GB(約2.1TB)モデルの「LDA-A2100S」が125万円、250GBのハードディスクドライブを8台搭載した1750GB(1.75TB)モデルの「LDA-A1750S」が99万円となっている。なお、両モデルとも受注生産品となっている。

 両モデルとも、出荷時には、冗長性や処理速度とのバランスが高いRAID 5を構成している。ホットスワップ機能を搭載し、障害発生時にシステムを停止せずハードディスクドライブを交換することができる。オートリビルド機能も搭載し、交換したハードディスクドライブに対して自動的にデータの再構築が行なわれるため、ハードディスクドライブ交換時にユーザー側での設定は不要となっている。

 RAIDコントローラを内蔵し、各種RAID構成やLUN(Logical Unit Number)の設定が可能なため、ディスクの構成/容量の割り当てを変更して、用途に合わせてRAIDシステムを構築することができる。LUNは、0から7の8つまで設定することができる。電源ユニット/冷却ファンが各々2台搭載されているため、故障発生時でもシステムを停止させずに交換/切り換えすることが可能となっている。本体前面には、液晶パネルと設定用ボタンを配した操作パネルを搭載している。“表示モード”と“設定モード”を備え、動作状態の確認や各種設定を行なうことができる。

 また、データ転送速度が最大毎秒320MBのUltra320 SCSIに対応している。“LVD(低電圧ディファレンシャル)信号方式”によりデータ転送が行なわれるため、ノイズに強く安定度が高い高速データ転送が可能となっている。シリアルポートを搭載しているため、動作状態の確認/各種設定をターミナルモードで行なうことができる。さらに、RAID管理ツール「RAID Watch」をクライアントPCから起動するためのLANポートを搭載している。LANポートをネットワークに接続することで、離れた場所の管理者PCから「RAID Watch」を起動することができる。


出荷日・発売日 2005年5月下旬 出荷
価格 LDA-A2100S:1,250,000円/LDA-A1750S:990,000円

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