日本HP、Solaris上アプリケーションをLinuxに移行する製品を提供

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日本HP、Solaris上アプリケーションをLinuxに移行する製品を提供


掲載日:2005/05/30


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社は、サン・マイクロシステムズのSolaris上で稼働しているアプリケーションをLinuxに移行するツール「Solaris to Linux Porting Kit」(SLPK)の提供を、開始した。

 「SLPK」は、Solaris用のソースコードを、Linux上でそのままコンパイルできる段階まで変換するツール。ソースコードスキャナにより、Solarisのソースコードを分析し、自動ポーティングの可否を判断する。自動ポーティング不可の場合、問題となる関数などが指摘される。また、自動変換可能と判断されたSolaris用のソースコードは、「SLPK」を使用してLinux上でそのままコンパイルすることができ、最終的に実行バイナリを生成する。

 これにより、移行の工数を削減可能なほか、HP-UX/Windows/Linuxで提供されるHPの仮想化技術の適用可能領域を広げ、既存の資産を活かしながら、ユーザーの状況に合わせたITシステムを構築することができる。なお同社は、「SLPK」を使用したSolarisアプリケーションのLinuxへのポーティング支援プログラムの提供も、7月より開始する。


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