ネオレックス、ASP型勤怠管理システムにQRコード対応機能を追加

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ネオレックス、ASP型勤怠管理システムにQRコード対応機能を追加


掲載日:2005/05/30


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 株式会社ネオレックスは、ASP型の勤怠管理システム「バイバイタイムカード」に、携帯電話でQRコードを読み取ることで出退勤の時刻を記録する機能を、追加した。

 「バイバイタイムカード」は、従業員の出退勤時刻の記録と、それらの集計作業や給与計算ソフトへの入力作業を自動化する、バーコードを利用したASP型の勤怠管理システム。“打刻”と呼ばれる出退勤時刻の記録操作により、従来のタイムレコーダーの代わりにPC/携帯電話/Lモード/専用端末(Windows CE機)を利用し、それらの機器に取り付けたバーコードリーダーで各従業員に割り当てられたバーコードを読み取る。ユーザー企業は、本社/店舗/工場/倉庫/営業所など、勤怠管理が必要となる現場の環境に合わせて機器を選択し、本社はPC、店舗は携帯電話といった異なる機器の混在が可能となる。

 今回追加された機能では、QRコードに対応した携帯電話に予めダウンロードした打刻用ソフトから、内蔵カメラを使用して各従業員に割り当てられた出勤/退勤用のQRコードを読み取ると、打刻を受け付けたというメッセージが表示される。打刻用ソフトは、打刻用ソフトの固有の識別情報と、読み取られたQRコード情報をサーバーに送信する。サーバーは、打刻用ソフトの固有の識別情報から店舗や営業所といった打刻場所を、QRコード情報から“山田太郎さんの出勤”といった打刻者と打刻種別を判別し、サーバーのシステム時刻を利用して打刻情報を記録する。

 従来は、URL文にバーコード情報などのパラメータを付加してWebサーバーにアクセスし、Webサーバーが返信するHTML形式の打刻受付ページを携帯電話の画面上に表示していた。これに対し、QRコードを利用する場合では、携帯電話上のソフトウエアがサーバーとの間で必要な情報をやりとりし、ソフトウエア自体が打刻受付確認のメッセージを表示するという方式を利用している。これにより、打刻操作の際の通信データ量を平均で40%程度に圧縮することができる。さらに、パケット通信料が安価なFOMAを利用することで、75%の通信費用の削減を実現している。


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