スパークスシステムズ、UMLモデリングツールの新版を発売

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スパークスシステムズ、UMLモデリングツールの新版を発売


掲載日:2005/05/26


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 スパークスシステムズジャパン株式会社は、UMLモデリングツールの新バージョン「Enterprise Architectバージョン5.0」日本語版を、発売した。

 「Enterprise Architect」は、ソフトウエアの設計開発の内容を視覚的に表現できるUML(統一モデリング言語)に対応したUMLモデリングツール。今回発売された「バージョン5.0」では、MDA(モデル駆動アーキテクチャ)の概念に基づいた設計開発のためのモデル変換機能を搭載している。ソフトウエアの実行プラットフォームに依存しないモデルをさまざまなプラットフォームのモデルへと変換することができ、オブジェクト指向設計開発の効率化が可能となっている。

 直感的なドキュメント生成のテンプレート編集機能も搭載し、作成したUMLモデルを出力することができる。これにより、UML 2.0を利用したソフトウエア開発から実装、成果物の生成まで一貫性のある開発が可能となっている。さらに、2つのモデルを視覚的に比較する機能や、ベースラインの管理機能なども追加されたほか、Javaの.JARファイルや.NETのアセンブリファイルの解析も可能となっている。

 同製品では、“デスクトップ版”、“プロフェッショナル版”、“コーポレート版”が3種類が用意されている。“デスクトップ版”は、基本的なUMLモデリングに対応している。“プロフェッショナル版”は、“デスクトップ版”に加え、ソースコードの生成機能やソースコードからクラス図を生成する機能、複数人での作業に対応した機能などが追加されている。最上位の“コーポレート版”は、大規模なソフトウエア設計開発に対応するための機能が追加されており、利用者間でライセンスを効率良く活用できる“フローティングライセンス版”も用意されている。

 なお価格は、1ライセンス購入の場合で“デスクトップ版”が1万6275円、“プロフェッショナル版”が2万4675円、“コーポレート版”が2万9400円(いずれも税込)となっている。対応OSは、Windows 98 SE/Me/2000/XPとなっている。


出荷日・発売日 2005年5月25日 発売
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