コダマ、3次元ソリッドCADシステム「TOPsolid v6.6J」を発売

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コダマ、3次元ソリッドCADシステム「TOPsolid v6.6J」を発売


掲載日:2005/05/24


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 コダマコーポレーション株式会社は、CAD/CAM/CAEシステムの統合を実現する3次元ソリッドCADシステム「TOPsolid」の新バージョン「TOPsolid v6.6J」を、6月30日より発売する。

 「TOPsolid」は、CG/CAE/金型設計/電極設計/切削加工CAM/ワイヤーカットCAM/旋削加工CAMなどの関連アプリケーションを含んだ機械系製造業向けシステム。今回発売される「TOPsolid v6.6J」では、投影方向の切替や回転の中心を指定する“コンパス”により、全てのビュー操作がマウスで可能なほか、ビュー操作中に形状を簡略表示するモードの追加など、ユーザーインターフェースが改良されている。他のCADで作成された、履歴情報を持たないデータでも、面同士の距離や角度、穴の径や位置などを解析/修正できるほか、データ変換時に解除されたトリム曲面に対し、トリム解除個所の識別や、境界線の貼り付け、不要部分の削除を自動で行なうことができる。

 モデリングでは、サーフェスの制御点をマウスで変形可能なほか、隣接する面との連続性を維持することができる。ボスやリブの追加で穴や段差を認識し、余分な個所を自動で削除でき、3次元データでの溶接ビード形状作成や、フィレット/面取りの作成結果のプレビュー表示、3次元モデル上でのデータム記号/幾何拘束記号の作成も可能になっている。薄肉化されたモデルに作成したフィレットの内側半径が負になるといったエラーは自動的に無効とすることができる。アセンブリ設計では、1つのファイルで複数の部品を設計でき、ツリーにフォルダを作成して部品を分類/管理できるほか、複数アセンブリ間の拘束シミュレーションや、重力やモータ、バネなどの動力による動きのアニメーションも可能となっている。

 板金モデル上に作成した曲線で切り欠きの作成/切断が可能なほか、複数サーフェスを1つにするソーイングの自動化や成形加工個所の自動検出などが強化されている。また、投影図を作成する要素の種類や大きさなどの条件を指定してフィルタリングできるほか、ドリル穴の穴種/位置/加工開始高さなどの情報の表を作成することができる。使用部品の種類や数量が変更されると、部品表の更新が必要なことが表示され、更新コマンドで正しい部品表に更新することもできる。


出荷日・発売日 2005年6月30日 発売
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