富士通、IAサーバー「PRIMERGY」2Wayサーバーの新製品などを出荷

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富士通、IAサーバー「PRIMERGY」2Wayサーバーの新製品などを出荷


掲載日:2005/05/23


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 富士通株式会社は、IAサーバー「PRIMERGY」2Wayサーバーの新製品として、タワー型の「TX200 S2」、2Uラックマウント専用の「RX300 S2」、1Uラックマウント専用の「RX200 S2」の3モデルを、5月20日より順次出荷する。価格は、「TX200 S2」が19万5000円から、「RX300 S2」が34万8000円から、「RX200 S2」が26万9000円からとなっている。

 2Wayサーバー3機種には、“EM64T”対応の64ビットXeonプロセッサを採用しているため、64ビットに対応したOSと組み合わせることにより、メモリーアドレス空間を64ビットに拡張することができる。従来の32ビットアプリケーションの実行も可能なため、既存の資産を活かしながら、64ビット環境へ移行することができる。また、「RX300 S2」と「RX200 S2」のメモリーにはDDR2 SDRAM(PC2 3200)メモリーを、「TX200 S2」にはDDR SDRAM(PC 2700)メモリーを採用しているほか、3モデルでメモリーデータバスの連続した最大4ビットの同時エラーを修正可能な“Chipkillメモリー機能”を備えている。さらに、ハードディスクのディスクアレイ構成、電源/ファンなどの二重化などにより、故障時でもシステムを継続運転することが可能となっている。

 なお同社は、4Wayブレードサーバー「BX660」と性能を強化した「TX200FT S2」も、5月20日より順次出荷する。価格は、「BX660」が150万円から、「TX200FT S2」が175万円からとなっている。「BX660」は、XeonプロセッサMP 3GHzまたは2.20GHzを最大4個まで搭載可能な4Wayブレードサーバー。高さ7Uのシャーシに最大5枚のサーバーブレードを搭載できるほか、既存の2Wayサーバー「BX600」と同じシャーシに対応している。標準で最大毎秒1GbのLANインターフェースを4ポート備えているほか、オプションで最大8ポートまで拡張可能で、最大毎秒2Gbのファイバーチャネルインターフェースを最大4ポート装備することができる。「TX200FT S2」は、「TX200 S2」をベースとしている。2台の「TX200 S2」をソフトウエアで1台に仮想化し、ハードウエアを二重化することで、一方のサーバーでハードウエア障害が発生した場合でも、システムダウンを回避することができる。64ビットXeonプロセッサ3.60E GHzまたは3.20E GHzを採用している。


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