事例:三井トラストフィナンシャルグループがSAS製品を導入

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事例:三井トラストフィナンシャルグループがSAS製品を導入


掲載日:2005/05/20


News

 SAS Institute Japan株式会社は、三井トラストフィナンシャルグループが、2008年3月期より大手行に義務づけられる新BIS規制“Basel II”(自己資本に関する新しいバーゼル合意)におけるオペレーショナルリスク(不適切な内部手続上の事故などによるリスク)の計測手法“AMA”を実現するパッケージソリューション「SAS OpRisk Management」日本語版を導入したと、発表した。

 三井トラストフィナンシャルグループは、オペレーショナルリスク管理のシステム構築を、最先端技術を活用した高い効果の短期間実現を条件に検討していた。「SAS OpRisk Management」日本語版は、日本語および日本の規制に対応していることや、オペレーショナルリスクの定性/定量管理の業務ノウハウが組み込まれていること、“Basel II”への対応、SASの日本国内でのコンサルティングとサポート、海外での実績などを有していることから、今回の採用に至った。これにより、規制に準拠した効率的な業務フローを短期間で構築可能することができる。今後、三井トラストフィナンシャルグループでは、グループ全体のオペレーショナルリスク管理を“AMA”に準拠した手法で運営し、所要自己資本の計算などを行なうほか、効果的で実効性のあるオペレーショナルリスク管理の実現に向けて、さまざまな取り組みを継続していく。

 なお「SAS OpRisk Management」は、“Basel II”におけるオペレーショナルリスク管理の定性的/定量的要件を満たすための包括的なソリューション。オペレーショナル損失事象、主要リスク指標(KRI)、リスク統制評価(RCSA)などに関する情報の収集/管理/追跡/レポーティングを行なうWebベースのアプリケーション「SAS OpRisk Monitor」、オペレーショナル損失データをさまざまな視点から分析し、値の調整やドリルダウン、トレンド、グラフ化なども実現するVaR(Value at Risk)計算システム「SAS OpRisk VaR」、外部損失データにかかる規制上の要件充足に寄与する、1万件以上の公開損失データ(損失額100万ドル以上)を収録したデータベース「SAS OpRisk Global Data」の3つのコンポーネントから構成されている。


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