アライドテレシス、10GbEを最大16基収容できるルーターを発売

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アライドテレシス、10GbEを最大16基収容できるルーターを発売


掲載日:2005/05/18


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 アライドテレシス株式会社は、信頼性の高いハイエンドギガビットルーター「SwitchBlade 7800R」シリーズの受注を、5月31日より開始する。最小構成価格は、約2200万円となっている。

 「SwitchBlade 7800R」シリーズは、インターネットを構築しているAS(Autonomous System:自律システム)間で、全ての経路情報を交換するためのBGP(Border Gateway Protocol)フルルートをサポートし、ハードウエア処理による高速ルーティングを実現したルーター。ブロードバンドや広域イーサネットといった通信サービスを提供する通信事業者のコアルーターとして利用することができる。

 装置内の電源や共通部の冗長構成、リンクアグリゲーション、VRRP、高速スパニングツリー、無停止ソフトウエアアップグレード機能などにより、高可用なネットワークを実現することができる。ハードウエアによるQoS機能により、高トラフィックのイーサネット環境でも音声通話などの帯域を確保できるほか、レイヤー2〜4レベルのパラメーターを詳細に指定することができ、ネットワーク環境に応じた柔軟なQoS制御も可能となっている。また、ハードウエア処理によるパケットフィルターを実装しているほか、L2-VPNの構築を可能にするVLANトンネリングやネットワークの不正侵入を防止するIEEE802.1xをサポートし、高いセキュリティを実現している。

 さらに、IPv4/IPv6デュアルスタックをサポートし、IPv4/IPv6混在ネットワーク環境での利用が可能となっている。RIPngやOSPFv3、BGP4+、IS-IS、マルチキャストといったプロトコルをサポートしており、さまざまなIPv6ネットワークを構築することができる。なお、ラインアップには4/8/16スロットシャーシが用意されており、最大384Gbpsのバックプレーン容量と、ギガビットイーサネットを最大384ポート、10Gイーサネットを最大16ポート収容することができる。


出荷日・発売日 −−−
価格 最小構成価格:約22,000,000円

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