富士通、2GHzを超えるSPARC64 Vを搭載したUNIXサーバーを出荷

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富士通、2GHzを超えるSPARC64 Vを搭載したUNIXサーバーを出荷


掲載日:2005/05/18


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 富士通株式会社は、ミッションクリティカル分野向けのサーバーとして、2GHzを超えるRISCプロセッサのSPARC64 Vを搭載したUNIXサーバー「PRIMEPOWER」5モデルを、6月初旬より順次出荷する。

 「PRIMEPOWER」新製品は、大規模データベースやオンライントランザクションなどを行なうミッションクリティカルなシステムに適した性能と信頼性を備えたUNIXサーバー。SPARC64 Vプロセッサ2.08GHzを128個搭載した最上位モデル「PRIMEPOWER 2500」では、2階層SAP標準アプリケーションSD(販売管理)ベンチマークテストにおいて、ストレージシステム「ETERNUS3000」との組み合わせで、同時アクセスユーザー数2万1000という高い性能を実現している。なおSPARC64 Vプロセッサは、精度の高いエラー検出やECCと命令リトライ機能によるエラー訂正などの高度なRAS機能を有している。電源ユニットやシステムボードなどの主要コンポーネントを二重化し、活性交換機能との組み合わせにより、システムの連続運用にも対応できる高い信頼性と可用性を実現している。

 また「PRIMEPOWER」は、従来からのハードウエアパーティション機能により、システムを最大15の独立した区画に分割し、各区画に独立したOS環境を構築することが可能となっている。あるシステムで障害が発生した場合でも、他のシステムに影響なく業務を継続することができる。さらに、OS「Solaris10」が提供する仮想化技術“Solarisコンテナ”は、各区画のOSを最大8191個まで仮想的に分割できるため、ユーザー業務に柔軟に対応することが可能となる。仮想的に分割されたOSの追加/削除は、OSをインストールせずに、容易な設定変更で短時間で行なうことができる。「PRIMEPOWER」が提供する“CoD(Capacity on Demand)モデル”の利用により、予め搭載した予備CPUをライセンス購入するだけで、瞬時に性能増強が可能となる。これによりユーザーは、当初から処理量の増加を見込んだ投資を行なわずに、業務の急激な増加にも迅速な対応が可能となる。


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