事例:日立、UFJの基幹Linuxシステムに信頼性強化サービスを提供

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事例:日立、UFJの基幹Linuxシステムに信頼性強化サービスを提供


掲載日:2005/05/17


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 株式会社日立製作所は、株式会社UFJ銀行の基幹系Linuxシステムに、信頼性強化を目的とした、障害解析ツールの適用や予防保守などからなるサービスの提供を開始したと、発表した。同サービスは、UFJ銀行のシステム企画/開発を担当するUFJIS株式会社の協力を得て、提供している。

 UFJISは、2003年よりLinuxを大規模かつ基幹系のシステムプラットフォームに採用しており、Linuxの技術的な問題に即応しつつ、コストパフォーマンスに優れたシステム開発を行なっている。今回のサービスは、UFJISがインフラ構築を担当した基幹系Linuxシステムに適用するもの。

 同サービスでは、Linuxの障害発生時に解析資料(メモリーダンプ)を取得するツール「Linux Tough Dump」により、障害解析の効率化が可能となる。従来は、Linuxに対してダンプ取得の処理を追加する必要があり、この処理追加により、業務プログラムの動作に影響を与えないかという検証が必要だった。「Linux Tough Dump」では、処理追加を必要としない新方式を採用しており、業務プログラムに影響を与えずに、効率的に障害解析を行なうことができる。

 また、Linuxの問題に対して、それを解決する既存の修正モジュールが存在しない場合、OSのソースコードレベルで障害解析を行ない、修正モジュールの提供や運用での回避策の提示を行なう。さらに、各種の予防保守や性能ボトルネック解析なども実施する。


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