事例:山形銀行の与信システムにSPSSの「Clementine8」等が採用

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事例:山形銀行の与信システムにSPSSの「Clementine8」等が採用


掲載日:2005/05/17


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 エス・ピー・エス・エス株式会社は、株式会社山形銀行が全83店舗に展開する住宅ローンスコアリング審査制度をデータマイニングツール「Clementine8」と、「Clementine8」対応のWebアプリケーション開発ツール「Cleo」で構築し、5月23日より運用開始すると、発表した。

 山形銀行では、住宅金融公庫の縮減などを背景に住宅ローン商品を改定し、顧客に対する均一かつ迅速な対応を強化するため、住宅ローンスコアリング審査制度を構築することになった。「Clementine8」と「Cleo」は、与信システム展開のための投資額のうちソフトウエア部分を圧縮可能で、与信モデルのWebアプリケーションを自社で作成可能なため、メンテナンス費用も削減できることや、「Clementine8」による与信モデルのWeb対応によりリアルタイムな与信機能を全店舗に持たせられることから、今回の採用に至った。

 今回の与信システムは、「Clementine8」で山形銀行の顧客データをマイニングして作成した与信モデルを「Cleo」でWebアプリケーションに展開させたもの。与信モデルのWebアプリケーションへの展開作業は、“Cleoウィザード”での入力に基づき、「Cleo」が自動的に行なう。“Cleoウィザード”での作業は、分析モデル(Publisherノード)の選択、入力フィールド/分析結果の表示フィールドの定義、データ入力画面/分析結果画面のタイトルやサブタイトルの設定などを、テキスト入力やリストからのラジオボタン/チェックボックスの選択などで行なうことができる。

 “Cleoウィザード”での作業によって自動生成される操作画面のカスタマイズと、与信モデルの生成のコンサルティングは、SPSSと株式会社浜銀総合研究所とが共同で行なっている。今回の与信システムは2004年9月に受注し、2005年3月に検収を済ませ、各店舗の営業担当へのトレーニングを行ない、5月23日に全店舗での運用を一斉に開始することになっている。


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