トレンドマイクロ、「WORM_WURMARK.J」の危険度を“中”と発表

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トレンドマイクロ、「WORM_WURMARK.J」の危険度を“中”と発表


掲載日:2005/05/13


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 トレンドマイクロ株式会社は、ヨーロッパ、台湾、日本などで感染報告が確認されたウイルス「WORM_WURMARK.J」に“イエローアラート”を発し、危険度を“中”、VAC(脅威度)を5段階中の“3”としたと、発表した。同社では、不審なメールの添付ファイルは実行しないよう注意を呼びかけている。

 「WORM_WURMARK.J」は、メールの添付ファイルを通して感染するワーム。システムに自身をインストールし、差出人を詐称してワーム活動を行なう。また、他の不正プログラム「TSPY_AGENT.C」を作成する。キー入力操作情報を収集するため、情報漏えいの可能性がある。

 なお同社の製品は、パターンファイル2.627.00以降、“TMCM Outbreak Prevention Policy”174以降、“Damage Cleanup Template”596以降で、同ウイルスに対応している。


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