●HDE、スパムメールをブロックしフィッシングの被害を抑えるソフトを発売

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


●HDE、スパムメールをブロックしフィッシングの被害を抑えるソフトを発売


掲載日:2005/04/28


News

 株式会社ホライズン・デジタル・エンタープライズ(HDE)は、スパムメールをブロックし、フィッシング詐欺などの被害を抑えるソフトウエア「HDE Anti-Spam 1.0 for Gateway」を、5月24日より発売する。価格は、100ユーザー版で25万8300円(税込)からとなっている。

 「HDE Anti-Spam 1.0 for Gateway」は、“ブラックリスト”、“ベイジアン”、“ヒューリスティック”という3つの方式を同時に使用してスパムメールをブロックするほか、“SPF”や“DomainKeys”といった送信者認証技術を使用して、メールの送信者が正当かを判断してフィッシングメールを防ぐソフトウエア。“ベイジアン”方式によるフィルタリング機能では、送られてきたスパムメールを“HDE Anti-Spam”に登録(トレーニング)することにより、ソフトウエアがスパムメールのパターンを学習し、未知のスパムメールに対してもフィルタリングが可能となる。

 “ヒューリスティック”方式によるフィルタリング機能では、ヘッダーに“未承諾広告”の文字列が含まれていないかなど、スパムメールの代表的な特徴をスコアリングし、その結果からスパムメールかを判断する。“ブラックリスト・ホワイトリスト”方式によるフィルタリング機能では、スパムメールを頻繁に送信するメールアドレスを登録(ブラックリスト)することでフィルタリングを行なうほか、スパムと判断しては困るメールアドレスを登録(ホワイトリスト)し、フィルタリングを回避させる。

 また、“RBL”(Realtime Blackhole List)参照によるフィルタリング機能では、スパムメール送信者や、第三者のメール中継を許可しているサーバーのリスト(RBL)を参照し、スパムメールの可能性が高いサーバーからのメールをフィルタリングする。また、メール受信時に、正規メールサーバーから送信されたメールなのか、送信元を偽ったメールなのかを判断する“SPF”と、送信されるメールに暗号化された電子署名がなされ、受信側がその内容を確認して、正しければ受信を許可する“DomainKeys”の送信者認証により、メールの送信者が正当かどうかをチェックし、フィッシングメールをフィルタリングすることもできる。

 さらに、スパムメールだと判断されたメールのサブジェクトやヘッダーに、スパムメールであることを通知する文字列を挿入できる“スパム検出時のアクション機能”や、スパムメール調査などのために、任意のメールアドレス/ドメインのみフィルタリングしないよう設定できる“フィルタリング対象選択機能”、システム管理者と運用ユーザーとの権限を分けることにより効率的な運用が可能となる“権限別ログイン機能”も搭載している。“レポーティング機能”により、メールの流量やスパムのフィルタリング結果などをWeb上でレポーティングでき、統計情報を視覚的に確認することも可能となる。


出荷日・発売日 2005年5月24日 発売
価格 100ユーザー版:258,300円(税込)〜

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「フィルタリング」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「フィルタリング」関連情報をランダムに表示しています。

「フィルタリング」関連の製品

クラウド型Webフィルタリングサービス InterSafe CATS 【アルプス システム インテグレーション】 Webフィルタリングソフト InterSafe WebFilter 【アルプス システム インテグレーション】 Web Security Gateway(旧 Web Filter) 【バラクーダネットワークスジャパン】 InterSafe MobileSecurity 【アルプス システム インテグレーション】 いまエンドポイントセキュリティに必要な「3つの防御機能」とは? 【ニッセイ情報テクノロジー】
フィルタリング フィルタリング フィルタリング フィルタリング フィルタリング
クラウド型だから、初期投資が不要で運用管理もラク
マルチデバイスにWebフィルタリングをかけ、不要or危険サイトへのアクセスを制限し、ウイルス感染や情報漏洩を防止
Webの閲覧やSNS、Webメール等の利用を規制・管理するソフトウェア。携帯キャリア独占の高品質データベースと使いやすさにこだわったログ分析機能を搭載。 コンテンツフィルタリング、アプリケーション防御、マルウェアプロテクションを1台で行える統合型ソリューション。 Web閲覧やアプリ利用、社内アクセスまで一括制御できる、専用アプリ不要のスマートデバイス向け統合セキュリティサービス。Safariがそのまま使え既存システムに影響なし。 いまエンドポイントセキュリティに必要な「3つの防御機能」とは?

「エンドポイントセキュリティ」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20010317


IT・IT製品TOP > エンドポイントセキュリティ > フィルタリング > フィルタリングのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ