●日立など、iVDR対応コンテンツ保護技術“SAFIA”ライセンスグループを設立

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●日立など、iVDR対応コンテンツ保護技術“SAFIA”ライセンスグループを設立


掲載日:2005/04/28


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 株式会社日立製作所、三洋電機株式会社、シャープ株式会社、パイオニア株式会社の4社は、デジタル家電からPCまで幅広く対応するデジタル記録メディアのためのコンテンツ保護技術“SAFIA”(Security Architecture For Intelligent Attachment device)を開発し、そのライセンス供与を目的としたライセンスグループを結成したと、発表した。

 “SAFIA”技術は、リムーバブルハードディスクの標準規格“iVDR”(information Versatile Disk for Removable usage)を対象とした著作権保護技術。AES(128ビット)によるコンテンツ暗号化、PKIベースの双方向認証と転送プロトコルにより、堅固なセキュリティを実現している。コンテンツの暗号化に用いた鍵とコンテンツ利用条件(ユーセッジルール)とを一体として取り扱う技術により、セキュアな環境でのコンテンツアクセスが可能となる。また、ハードディスクの特長を活かし、セキュアかつ高速なムーブ機能も実現できるほか、アプリケーション毎にコンテンツ利用条件を設定可能となっている。さらに、コンテンツと鍵を独立した経路/タイミングで流通させる“超流通”にも対応することができる。

 今回4社は、“iVDR”のデジタル家電およびPC向け活用を目指して、コンテンツ保護技術“SAFIA”の開発を進め、リムーバブルハードディスクのビジネス環境構築に寄与するため、“SAFIA”ライセンスグループを結成した。今後、2005年7月までに対象製品や料金などの具体的ライセンスプログラムを決定し、関連製品を市場投入できるようなビジネス環境の立ち上げを行なう。


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