●アークン、ファイルを機密区分で暗号化/管理できる情報管理システムを出荷

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●アークン、ファイルを機密区分で暗号化/管理できる情報管理システムを出荷


掲載日:2005/04/27


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 株式会社アークンは、個人情報保護法に対応可能な機密情報管理システム「DataClasys III」を、6月初旬より出荷する。価格はオープン価格で、30ユーザーまで利用可能な最小セットの“30-ID”が34万5000円、1000ユーザーまで利用可能な“1000-ID”が862万5000円となっている。

 「DataClasys」は、ファイルを極秘/社外秘/個人情報秘といった機密区分で暗号化/管理できるシステム。個人情報データを機密区分で管理することにより、個人情報保護法の“利用目的による制限”や“安全管理処置”に対応可能となる。今回出荷される「DataClasys III」では、機密区分で暗号化されたファイルは復号せずに更新/閲覧が可能となっている。ファイルサーバー上のファイルなども、平文ファイルと同様にクリックすることで使用可能となる。

 権限者が使用する場合には、WordやExcelのハイパーリンクやマクロで開く先のファイルが暗号化されている場合でも、自動的に利用者の持つ更新権限や閲覧権限で開くことができる。また、暗号化/復号/閲覧/更新/完全消去の5つの利用権限を設定することができる。暗号化/復号/閲覧/更新/完全消去は、PC上やファイルサーバー上でも可能で、ファイルを作成/入手した時点から機密管理することができる。

 複数の部署(グループ)で共有したい機密ファイルは、複数の機密区分を選択して暗号化することができる。権限は、組織(グループ)や職位(ポスト)により付与されるため、利用者の所属部署や職位の変更情報を「DataClasys」サーバーに登録することで、利用者の権限の変更が可能となる。「DataClasys」サーバーへの諸登録/変更の権限者(マネージャ権限)は、他の利用者に対応組織(グループ)を指定して権限を委譲することができる。

 さらに、更新権限と閲覧権限で暗号化ファイルを利用できるアプリケーションを登録することにより、機密情報を扱えるアプリケーションを制限可能となっている。暗号化されたファイルの利用履歴が「DataClasys」サーバーに記録されるため、不正使用や乱用を抑えることもできるほか、登録/変更情報はCSVファイルから一括入力することができる。


出荷日・発売日 2005年6月上旬 出荷
価格 オープン価格

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