事例●国分がIBMのポータル構築ソフトなどで営業員用情報共有システムを一新

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事例●国分がIBMのポータル構築ソフトなどで営業員用情報共有システムを一新


掲載日:2005/04/25


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 日本アイ・ビー・エム株式会社は、国分株式会社が日本IBMの協力のもと、営業活動の効率化と社内に蓄積された情報資産の有効活用のために、既存の情報共有システムであるポータルサイト「KOMPASS」に「パーソナライズ機能」を追加し、自己の業務に適した知識を閲覧/検索できる「ワークプレイス」を構築したと、発表した。「ワークプレイス」は、全国150ヵ所の事業所(子会社を含む)の販売員約800人が利用しており、2005年内には販売員以外の社員へも展開していく予定。

 国分では現在、全社で「KOMPASS」を利用している。「KOMPASS」にはさまざまなコンテンツやデータベースがあり、社員が必要な情報にたどり着くまでに、多くの時間
がかかっていた。最新の情報を顧客である小売業者へ迅速に提供することが差別化要因であるため、今回、販売員を対象に新たに「ワークプレイス」を導入することになった。その中心となる「パーソナライズ機能」は、各販売員が各々のポータル画面を必要な情報に合わせて設定し、表示させる機能。今後は、各販売員の必要性に合わせて、表示される情報を自動的に絞り込む機能を追加するなど、業務の変化に対応して「ワークプレイス」を進化させる予定。

 新「ワークプレイス」は、営業活動/商品/業界情報に関する秘訣やヒントを全国の営業員が自由に入力し、従来は各営業員の頭の中にあった経験や知識を共有する“気付きDB”の機能を備えている。対応ポートレット数が多く、既存システムからの移行が容易なIBMのポータル構築ソフトウエア「WebSphere Portal」に、LinuxとIBMのブレードサーバー「IBM eServer BladeCenter」を組み合わせて構築されている。他社のUNIXマシンと比較した結果、同様の高い安定性を備えながら、約半分のコストでシステム運用できることから、今回の構成が採用された。


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