●サン、J2EE 1.4仕様に準拠したアプリケーションサーバーの新版を発売

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●サン、J2EE 1.4仕様に準拠したアプリケーションサーバーの新版を発売


掲載日:2005/04/21


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 サン・マイクロシステムズ株式会社は、JavaアプリケーションやWebサービスの基盤システム構築のためのアプリケーションサーバーソフトウエア新製品「Sun Java System Application Server 8.1」を、発売した。

 「Sun Java System Application Server 8.1」は、サーバー向けJava技術の標準であるJ2EE 1.4に準拠しており、最新のJ2EE環境でのシステム構築が可能なアプリケーションサーバー。システムの管理および監視のための機能拡張、パフォーマンス、スケーラビリティ、システム診断、トラブル対応などの機能向上など、さまざまな改善が施されている。これにより、開発生産性と運用管理性が向上している。また、複数のマシンで構成される複雑な大規模なシステムでも、セキュリティ保護された状態でリモート管理が可能となっている。さらに、スケーラビリティ/信頼性/セキュリティ機構と、セッションのフェールオーバー、EJBクラスタリング、分散トランザクションリカバリをサポートする高可用性データベース(HADB)も強化されている。

 同製品では、アプリケーションサーバーの基本機能を集約した“プラットフォーム版”、企業システムでの標準的な利用を想定した“スタンダード版”、高可用性が求められる用途向けの“エンタープライズ版”の3種類のエディションが用意されている。ライセンス価格は、“プラットフォーム版”が無償、“スタンダード版”が1 CPUあたり48万円、“エンタープライズ版”が1 CPUあたり162万円となっている。

 “プラットフォーム版”は、開発者の生産向上に焦点を当て、必要な機能をコンパクトにまとめたもので、開発/実装を無償で行なうことができる。開発ツールの「NetBeans」、「Sun Java Studio Creator」、「Sun Java Studio Enterprise」、「Solaris OS」には現バージョンが同梱されており、今後は新バージョンである「Sun Java System Application Server Platform Edition 8.1」も同梱される予定。

 “スタンダード版”は、“プラットフォーム版”の機能に、管理や監視を容易にする機能を追加し、企業システムでの利用に耐られるよう機能拡張した製品。安全に遠隔地の複数のマシンを管理でき、大量なコネクションへの対応やリクエストレベルでの負荷分散が実現可能なため、大規模なアプリケーションやWebサービスの提供に適している。“エンタープライズ版”は、“スタンダード版”に、セッションフェールオーバー機能とリカバリ機能を追加し、アプリケーションやWebサービスの優れた可用性を提供する。


出荷日・発売日 2005年4月20日 発売
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