●NTT東西、IP対応ビジネスフォン/PBXでFOMA/無線LANデュアル端末等に対応

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●NTT東西、IP対応ビジネスフォン/PBXでFOMA/無線LANデュアル端末等に対応


掲載日:2005/04/18


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 東日本電信電話株式会社と西日本電信電話株式会社は、シームレスなオフィス環境や新しい映像コミュニケーション環境を実現するために、IP対応ビジネスフォン/PBX「Netcommunity SYSTEM」シリーズの一部製品における機能拡張を行なうと、発表した。

 今回、「Netcommunity SYSTEM αGX type L/EP81(I)SV形/X7000」の3機種でFOMA/無線LANデュアル端末対応機能が提供され、「Netcommunity SYSTEM X7000」ではIPテレビ電話端末「フレッツフォンVP1000」対応機能も提供される。FOMA/無線LANデュアル端末「N900iL」に対応することにより、1台の「N900iL」を、オフィス内ではIP無線内線電話機として、オフィス外ではFOMA端末として利用することができる。「N900iL」がオフィス内に設置された無線アクセスポイントの圏外にあった場合には、同製品がFOMA網へ自動転送するため、どこにいても確実なコミュニケーションが可能となる。

 「N900iL」にオフィス内から電話をかける場合も、個人の内線番号へダイヤルすることで、相手がオフィス内にいれば内線通話、オフィス外にいればFOMA網経由の外線通話へ、自動的に切り替えて発信を行なう。これにより、オフィス内からの連絡時に、同じオフィス内にいる相手への携帯電話番号への発信を減らし、通信コストを抑えることができる。また、「ひかり電話ビジネスタイプ」などのIP電話サービスに対応しているため、外線通話などの通信コストも削減することが可能となる。オフィスのビジネスフォンシステムも無線化できるため、オフィス内のレイアウト変更時などに、配線工事や設定変更などの手間が不要となる。

 さらに、オフィスの内外を問わずに、スケジューラなどのグループウエアソフトの閲覧/書き込みや、メールの利用が可能となっている。オフィス内で、通話しようとする相手が在席中か離席中かを確認できるプレゼンス機能も追加される予定。なお、「Netcommunity SYSTEM X7000」と「フレッツフォンVP1000」を組み合わせることで、内線で映像コミュニケーションを実現することができ、拠点間のテレビ電話にも利用可能となっている。


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