●EMC、データ保護を向上させるバックアップ/リカバリソフトウエアを発売

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●EMC、データ保護を向上させるバックアップ/リカバリソフトウエアを発売


掲載日:2005/04/18


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 米EMCコーポレーションは、中小規模(SMB)および分散型の企業向けに、バックアップ/リカバリソフトウエア「EMC Dantz Retrospect 7 Windows版」を、発売する。

 同製品は、「Retrospect 7 Multi Server」、「Retrospect 7 Single Server」、「Retrospect 7 Small Business Server」、「Retrospect 7 Disk-to-Disk」という「Retrospect 7」の新バージョン4種類を含んでいる。直観的なウィザードにより、異機種混在環境のサーバー、デスクトップ、ノートPCで、設定/バックアップ/リストア/メディア複製を効率的に実行することができる。ディスクからディスクに加え、テープへのバックアップ機能の向上により、迅速なオンサイトリストアに向けたディスクバックアップや、安全なオフサイトストレージに向けたテープへの自動転送も実現している。

 ユーザー/アプリケーション/ネットワークへ影響を及ぼさずに、統合フルバックアップを、既存のディスクバックアップからテープに作成できるほか、古いデータの削除により、ディスクバックアップが確実にディスク容量に収まるように自動調整が可能となっている。また、ファイバーチャネルおよびiSCSIテープバックアップデバイスをサポートしているほか、Red Hat Linux/SUSE Linux/Mac OS Xの新バージョンをサポートしている。Exchangeサーバーの保護機能の拡張により、メッセージレベルで各パブリックフォルダのバックアップ/リストアも実現するほか、バックアップメディアに対する128ビットAESデータ暗号化機能により、セキュリティが向上している。

 なお、同ソフトの家庭/個人オフィス向け製品も発売される。同製品は、「Retrospect 7 Professional」および「Retrospect 7 Disk-to-Disk」を含んでいる。設定/バックアップ/リストア/メディア複製を効率的に実行するためのウィザード機能が強化されているほか、即座にバックアップを実行するための“ホット・キー/タスク・バー”機能を備えている。バックアップが確実に内部または外付けハードドライブに収まるよう調整するためのデータの自動削除が可能なほか、静止画/動画/音楽/ドキュメント用の新しいフィルタ機能により、時間とディスク容量を節約することができる。さらに、8GBの2層DVDをサポートしているほか、バックアップメディアに対する128ビットAESデータ暗号化機能を備えている。


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