●パワードコム、災害やサイバーテロなどに備えるデータ保全サービスを提供

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●パワードコム、災害やサイバーテロなどに備えるデータ保全サービスを提供


掲載日:2005/04/15


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 株式会社パワードコムは、災害やサイバーテロなどに備え、ユーザー拠点のデータを保全するアウトソーシングサービス「Powered IT Solution『安心パック』」を、5月9日より順次提供する。

 「Powered IT Solution『安心パック』」は、同社のデータセンターでユーザー拠点のデータを遠隔バックアップし、万一の場合に復元するサービス。同社がユーザーの本社などに“DRパック”(ストレージコントローラサーバー)を設置し、ユーザーのデータをセンターへ送信/保存する機能や、その間をつなぐ通信ネットワーク、それらの監視/保守/運用までが、1つのパッケージとして提供される。ユーザーはデータバックアップ業務を一元的にアウトソースでき、システム運用の負荷を削減することができる。

 ユーザーが保存した“DRパック”内のデータは、通常遠隔ストレージ先となる関東または関西のデータセンターへ常時ミラーリングされ、1日1回バックアップされる。LANとは別にストレージエリアネットワーク(IP-SAN)が用意され、セキュリティやパフォーマンスが向上している。遠隔ストレージはドライブとしてマウントでき、特別な操作も不要となっている。保存されたデータをユーザー拠点へ復元する際には、同社のIPネットワークを利用することができる。

 初めて同社のネットワークサービスを利用するユーザーも、既存のシステムに手を加えずに導入することができる。提供地域は関東より中部/関西に順次拡大予定で、料金は、関東のユーザーが関東データセンターに800GBのデータを保全する“Entryモデル”で月額約60万円から(初期費用別/復元費用別)となっている。


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