●日立、統合サービスプラットフォームの中小規模システム向けモデルを出荷

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●日立、統合サービスプラットフォームの中小規模システム向けモデルを出荷


掲載日:2005/04/14


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 株式会社日立製作所は、統合サービスプラットフォーム「BladeSymphony」に、部門業務システムなどの中小規模システム向けにプライスパフォーマンスを向上させたエントリーモデル3種を追加し、4月28日より順次出荷する。併せて、同製品とソフトウエア/サービスの最適な組み合わせで、迅速なシステム構築を実現するソリューション「ベストプラクティススイーツ」3種も、提供する。

 「BladeSymphony」は、ブレード仕様のサーバー部(ブレードサーバ部)と、ストレージ部、ネットワーク部、OS、システム管理ソフトウエアを、ユーザーの要件に合わせて組み合わせるプラットフォーム。今回出荷されるエントリーモデルは、中小規模システム向けに導入しやすいように、16Uのハーフラックキャビネットを採用し、省スペース化を図っている。ストレージ部にディスクアレイ装置を使用せず、オンライン交換が可能なRAID構成のハードディスクモジュールを搭載した最廉価構成のモデルや、自動化運転などの複雑な制御が不要な業務向けのコンパクトディスクアレイ装置「CR80」をベースにした専用内蔵ディスクアレイ装置を搭載したモデルが追加されている。また、同モデルの省スペースと安価を活かしながら、ファイバーチャネル(FC)スイッチをサーバー部のサーバーシャーシに内蔵したモデルも追加されている。各モデル共に、従来の「BladeSymphony」の同等構成と比較して、最大約50%の低価格化を図っている。

 「オフィス向けエントリーモデル」は、初期導入コストを低減するため、サーバーシャーシにハードディスクモジュールを搭載した構成となっており、Webサーバー/ファイルサーバーや部門業務サーバーなどを容易に統合することができる。「小規模業務向けエントリーモデル」は、安価な専用内蔵ディスクアレイ装置をFCケーブルで直結した構成で、部門規模のDBシステムやCRMシステムなどに適している。「中規模業務向けエントリーモデル」は、安価な専用内蔵ディスクアレイ装置をFCスイッチ経由で接続した構成となっている。FCスイッチを使用することで、サーバーモジュールとストレージを柔軟に増設可能となる。1つのサーバーシャーシにDBサーバー/Webサーバーなどをまとめて一元管理できるなど、数百人規模の中小規模業務システムにおけるサーバーやストレージの統合に適している。

 価格は、「オフィス向けエントリーモデル」が399万円から、「小規模業務向けエントリーモデル」が526万円から、「中規模業務向けエントリーモデル」が665万円から(いずれも税込)となっている。なお「ベストプラクティススイーツ」は、販売パートナーが提供するシステム構築サービスを補完するソリューション。日立のシステム設計ノウハウの適用により、中小規模システム設計にかかる期間を最大で従来の半分まで短縮することが可能となる。


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