●富士通、企業向けデスクトップPCの新シリーズ「FMV-ESPRIMO」を発売

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●富士通、企業向けデスクトップPCの新シリーズ「FMV-ESPRIMO」を発売


掲載日:2005/04/13


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 富士通株式会社は、企業向けデスクトップPCの新シリーズ「FMV-ESPRIMO」全6シリーズ20機種を、発売した。富士通グループでは、企業向けデスクトップPCのブランドを「ESPRIMO」に統一する。「ESPRIMO」とは、“ESPRIT”(機知に富んだ)、“EXPRESS”(表現する)、“PRIME”(最高の)といった意味を込めた造語。

 今回発売される「FMV-ESPRIMO」シリーズでは、USBやシリアル、パラレルポートなどを無効とし、情報の不正な持ち出しを防ぐ「Portshutter V1 rel.2」を全機種で標準添付する。USBポートは、単に無効にするだけではなく、管理者が定めたUSB機器のみ利用可能にする設定も可能になっている。

 データ実行防止(DEP:Data Execute Prevention)機能に対応し、バッファオーバーフローを悪用したウイルスの感染を防ぐほか、PC廃棄や譲渡の際に、ハードディスク上のデータ流出を防ぐ「ハードディスクデータ消去ツール」を全機種に標準添付している。また、PC本体のセキュリティレベルを向上させる“セキュリティチップ”や、複数のID/パスワードを格納できる“スマートカード”、本体カバーに施錠できる“本体カバーキー”などを、カスタムメイドで選択することができる。

 コンパクト型の「D5200」では、フロッピーディスクやMOドライブを選択可能な3.5インチベイや拡張カードを追加できるPCIスロットなどを備えながら、容量約9.9リットル台のコンパクト化を実現している。「D5200」、ミドルタワー型「W5200」、コンパクトスリムタワー型「E5200」では、ハードウエアRAID 1(ミラーリング)機能搭載の「IDE-RAIDモデル」が用意されている。

 工具を使わずに本体カバーの開閉が可能な本体を採用し、メモリーやハードディスクなどの増設を容易に行なうことができるほか、標準装備の連動式サービスコンセントにより、本体の電源からディスプレイの電源切断が可能になっている。同社のファン制御技術により、PC本体内の温度変化に合わせてリアルタイムで冷却ファンを制御し、待機時には“人のささやき声”(30デシベル)よりも低い23.5デシベルを実現している。

 さらに、1台のハードディスク上で自動バックアップと復旧を可能にする「StandbyDisk Solo 2.1」を、カスタムメイドで選択できるほか、文字やアイコンなどの大きさを3段階に拡大できる「FM拡大ツール」を全機種で標準添付している。


出荷日・発売日 2005年4月12日 発売
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