事例●新生銀行、日本HPなどが提供するx86サーバーと仮想化ソフトを採用

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事例●新生銀行、日本HPなどが提供するx86サーバーと仮想化ソフトを採用


掲載日:2005/04/13


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社、ヴイエムウェア株式会社、およびヴイエムウェアの国内代理店の株式会社ネットワールドの3社は、株式会社新生銀行が、3社が提供するx86サーバーと仮想化ソフトウエアで、新生銀行が開発環境機として稼働させているx86サーバーの統合を開始したと、発表した。

 新生銀行では従来、複数のシステムやアプリケーションを、システム毎に開発環境機/本番機/“Business Continuity”機(災害時用バックアップ機)とし、各々x86サーバーを用意していた。その結果サーバー数が増加し、特に開発環境機では稼働率の低いサーバーも運用することとなり、管理/維持コストの増大、設置スペースの確保、サーバーリソースの有効活用が課題となっていた。今回この問題の解決策として、高いパフォーマンス環境でのサーバーの統合や、パーティショニングを実現できる日本HPのx86サーバー「HP ProLiant DL380 G3」と、仮想マシンソフトウエア「VMware ESX Server」が選択された。

 「VMware ESX Server」は、1台のx86サーバー上でWindows/Linuxといった複数OSを同時起動/利用することが可能なソフトウエア。複数のOSとアプリケーションは、安全な各仮想マシン内で独立して稼働する。また、あるサーバーで稼働していたものを他のサーバーへそのまま移行できる柔軟性も備えている。

 新生銀行では、2004年4月以降に計11本の「VMware ESX Sever」を開発環境機に部分的に導入し、ピーク時の異なる複数の開発環境機を1台のサーバー上で実現することにより、初期導入費用、管理/維持コスト、設置スペースの削減を実現した。日本HPは、「VMware」製品のサポートを展開しており、「HP ProLiant」サーバーシリーズ、およびHPのストレージ製品で「VMware ESX Server」の動作を保証している。このような取り組みにより、ユーザーの要望に合った柔軟なシステム構成が可能である点が評価され、新生銀行は「VMware」製品の導入を決定し、今後も既存開発環境機のサーバー統合を進める計画。


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