事例●ノボノルディスクファーマがNEC製品を利用してIP電話システムを導入

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事例●ノボノルディスクファーマがNEC製品を利用してIP電話システムを導入


掲載日:2005/04/08


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 日本電気株式会社とノボノルディスクファーマ株式会社は共同で、社員の業務の生産性向上を目的として、2005年1月24日に移転した新本社ビルにIP電話システムを導入したと、発表した。なお4月中に、IP電話の音声通話を新本社ビルのサーバーで集中制御する“IPセントレックス方式”も採用し、全国13拠点/IP電話機約700台にシステムを拡大する予定。

 ノボノルディスクファーマは、世界の79ヵ国に拠点を持つ、糖尿病ケア分野のメーカーであるノボノルディスク(デンマーク)の日本法人で、日本ではインスリン製剤の約75%を供給している。同社では、今回の本社移転に伴い、社員の生産性を向上させるべく“新しいオフィスで新しいワークスタイルを”をキーワードとし、さまざまな改革を行なった。今後、生産性の向上/全社的な競争力の強化のために、「UNIVERGE“FOMA”連携ソリューション」といったモバイルの特性を活かした業務系アプリケーションの導入を検討していく。

 今回導入されたIP電話システムでは、NECのSIPサーバー「UNIVERGE SV7000」を採用している。出張先や外出先でも自席にかかってきた電話をメールで確認できる“ユニファイドコミュニケーション”や、PCで相手の電話番号/メールアドレスなどを検索して用件に応じた手段で連絡できる“電子電話帳システム”などを導入し、社員間の円滑なコミュニケーションを可能とするブロードバンド基盤を整備している。また、“IPセントレックス方式”を採用することで、人事異動や組織変更などに伴うシステムの設定変更を一元的に実施できるなど、システム運用管理の効率化も可能となる。

 さらに、ブロードバンド基盤を活用したアプリケーションの1つとして、NECのeラーニングプラットフォーム「Cultiiva II」を活用し、医薬情報担当者(MR)を対象とした、製品知識やMR認定試験対策の学習を支援するeラーニングシステムを導入している。これにより、MRは都合の良い時間/場所で自分のペースに合わせて学習することが可能となり、人材育成を効率的に行なうことができる。


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