●日本コンピュウェア、Windowsデバイスドライバ開発の統合支援ツールを出荷

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●日本コンピュウェア、Windowsデバイスドライバ開発の統合支援ツールを出荷


掲載日:2005/04/08


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 日本コンピュウェア株式会社は、Windowsデバイスドライバ開発のライフサイクルを短縮する統合支援ツール「DriverStudio 3.1」日本語版を、出荷した。なお、開発およびデバッグ支援の中核となるツールで構成された低価格セット「SoftICE Driver Suite 3.1」日本語版も、出荷された。1ネームドユーザーでの価格は、「DriverStudio 3.1」が44万円、「SoftICE Driver Suite 3.1」が28万円となっている。

 「DriverStudio」は、Windowsプラットフォームにおけるデバイスドライバ開発のライフサイクル全体をサポートする統合支援ツール。デバイスドライバのフレームワーク作成、エラー検出、デバッグ、テストおよびチューニングといったデバイスドライバの全開発工程を支援するツールで構成され、デバイスドライバの品質を保証する“WHQL”(Windows Hardware Quality Labs)の認定試験をクリアできるドライバコード開発を支援する。

 今回出荷された「DriverStudio 3.1」は、「Visual Studio .NET 2003」のIDEに統合されたほか、「Visual Studio .NET」のメニューおよびツールバーにアドインされることで、「Visual Studio .NET」のIDEから直接DDKのコンパイラを使用可能となる。これにより、デバイスドライバの開発/テスト/コンパイルを「Visual Studio .NET 2002/2003」の開発環境で実行することができる。また、フレームワーク作成ツール「DriverWorks」、「DriverNetworks」に含まれる“DriverWizard”は、従来のC++に加え、C言語も新たにサポートしている。さらに、1台のPCでカーネルモードおよびユーザーモードのドライバのデバッグが可能な「SoftICE」は、新たに「VMware 4.0」に対応し、「VMware」で構築された複数の仮想OS環境でのデバッグが可能となっている。


出荷日・発売日 2005年4月6日 出荷
価格 1ネームドユーザー:440,000円

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