事例●AT&T GNS、日本ATMで社内ネットワークのセキュリティシステムを構築

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


事例●AT&T GNS、日本ATMで社内ネットワークのセキュリティシステムを構築


掲載日:2005/04/07


News

 AT&Tグローバル・サービス株式会社(AT&T GNS)は、日本ATM株式会社で、社内ネットワークを対象としたセキュリティシステムの導入を開始したと、発表した。

 同セキュリティシステムの構築にあたりAT&T GNSは、セキュリティポリシー策定のコンサルティングから、イントラネットユーザー認証、検疫に至るまでのさまざまなシステムの構築、ネットワーク機器やサーバーの調達からソフトウエア/ライセンスの取得まで、ワンストップでソリューションを提供する。

 今回AT&T GNSが提供するコンサルティングサービスは、現状のセキュリティレベルの分析、情報保護のためのさまざま施策の提言、施策に基づいたセキュリティシステムの構築提案、将来の方針まで、多岐にわたっている。このセキュリティポリシーを策定するにあたり日本ATMでは、セキュリティレベルやコスト、効率を、経営者レベルと一体となって議論した。

 実際のシステム構築では、“守るべき情報”を後方に設置し、そこに至るアクセスと情報の流れを厳重に管理している。ユーザーは、認証システム/検疫システムの通過後に、はじめて社内のシステムにアクセス可能となる。検疫システムでは、ウイルス防御レベル、OSの脆弱性の検査などを受け、会社が定めた必要条件を満たしたシステムのみが、社内ネットワークに接続可能なシステムとなっている。従業員の情報へのアクセス管理は、サーバー上に加え、ファイアウオールでも行なっている。アクセス管理は、全IPトラフィックの管理を行なうことができるため、どの社員がどの社内情報にアクセスしているか、24時間365日で把握することができる。

 また、従業員が社外からアクセスする場合、社内と同等の検疫システムを適用するほか、USBキーによるデジタル証明書認証を行なうことにより、リモートアクセスのセキュリティ管理を強化している。認証には、SSL-VPNを利用している。さらに、インターネット利用時のメールおよびWebアクセスは、ウイルスゲートウエイを導入して全トラフィックを検査し、セキュリティの強化を図っている。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「認証」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「認証」関連情報をランダムに表示しています。

「認証」関連の製品

指ハイブリッド認証 【NEC】 “情報漏洩体質”と今こそ決別する「データセキュリティ4カ条」 【KDDI】 AXIOLE 【ネットスプリング】 監視・検知システムのSIEMは運用管理の負担軽減に貢献するのか。 【フォーティネットジャパン】 秘文AE AccessPoint Control 【日立ソリューションズ】
認証 認証 認証 認証 認証
「指紋」と「指静脈」を組み合わせた複合型認証技術。非接触型指ハイブリッドスキャナ、OSログイン用ソフトウェア、アプリケーション組み込み用ソフトウェアなどで構成。 もし知らないなら危険 情報漏えい対策「データセキュリティ4カ条」 LDAP、RADIUS認証プロトコルに対応し、最大2万5000アカウントまでサポートする、ローカルとクラウドの認証を一元化できるアプライアンスサーバ。 企業のネットワークが複雑化するにつれ、セキュリティ管理者が監視すべきログも増えていく。監視・検知システムのSIEMはどのように運用管理の負担軽減に貢献するのか。 Wi-Fi制御とVPN利用の強制でネットワークの安全な活用を実現するWindows PC・タブレット向けソリューション。通信回線は、無線LAN、3G、LTEいずれでも適用可能。

「エンドポイントセキュリティ」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20010070


IT・IT製品TOP > エンドポイントセキュリティ > 認証 > 認証のITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ