●富士通、メインフレームクラスの信頼性と性能を備えた基幹IAサーバーを出荷

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●富士通、メインフレームクラスの信頼性と性能を備えた基幹IAサーバーを出荷


掲載日:2005/04/07


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 富士通株式会社は、LinuxとWindows Server 2003ファミリのスタンダードなオープンワールドに、メインフレームクラスの信頼性と性能を備えた基幹IAサーバー「PRIMEQUEST 400」シリーズ2モデルを、6月末より順次出荷する。価格は、最大16 CPU搭載できる「PRIMEQUEST 440」が2180万円、最大32 CPU搭載できる「PRIMEQUEST 480」が4180万円となっている。

 「PRIMEQUEST 400」シリーズは、メインフレームの開発で培われた高信頼/高可用技術により、メモリーやチップセット、クロスバーといった主要ハードウエアを二重化し、完全に同期動作させる“システムミラー機構”を搭載している。システムボードとI/Oユニットを自由に組み合わせられる“フレキシブルI/O”により、ユーザーの業務に応じて、効率的/柔軟にシステムを運用することもできる。また、“フローティング・システムボード”(オプション)を組み込むことで、システムボードが故障した場合でも、システムの迅速な立ち上げが可能となっている。各ハードウェアコンポーネント(プリント板ユニット)をケーブル接続無しで、本体内に容易に組み込める“ケーブルフリー実装設計”によりシンプルな構造を実現しており、配線のトラブル無しでシステム全体の信頼性を向上することができる。

 さらに、業務の負荷変動に応じて、1 CPU単位で最大32 CPUまで処理能力を拡張することができる。早期に大幅な処理能力の向上が必要な場合は、予め“フローティング・システムボード”を組み込むことで、迅速な対応が可能となる。システムを最大8つに分割が可能な“パーティション機能”により、新規業務の追加や、異なる業務システムや複数OS(WindowsとLinux)環境の統合を、柔軟かつ効率的に行なうことができる。Itanium 2プロセッサ上での32ビット動作環境も強化することができ、ユーザーはメインフレームと同等の信頼性のあるプラットフォーム上で、64ビットの性能/拡張性を利用可能なほか、32ビット資産を有効活用することができる。

 「PRIMEQUEST」全体を一元管理/運用可能な「サーバ管理専用ユニット」により、パーティションの構成変更や追加時のシステム設定を容易に行なうことができる。オプションの「内蔵ギガスイッチ」と組み合わせることにより、設定内容に従って、自動的に構成を変更することができる。90nmの半導体技術による専用チップセット、多層銅配線技術を用いたプリント板ユニット、CPUモジュールの効率的な冷却を実現する誘導流路空冷技術、システム設計ノウハウを利用して、省スペース/省電力を実現している。


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