提携●フュージョンとMSOL、法人向けモバイルIP電話ソリューション分野で提携

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提携●フュージョンとMSOL、法人向けモバイルIP電話ソリューション分野で提携


掲載日:2005/04/07


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 フュージョン・コミュニケーションズ株式会社と丸紅ソリューション株式会社は、IP加入電話サービス「FUSION IP-Phone」におけるソリューションパートナーとして提携し、米コルブリス・ネットワークス社が開発した無線LAN装置を企業内無線LAN構築に利用して、「FUSION IP-Phone」サービスにおける「FUSION Mobile IP-Centrexソリューション」を実現するための相互接続実験を行なったと、発表した。

 今回の実験では、「FUSION IP-Centrex」とコルブリス無線LAN装置、日立電線株式会社製のモバイルIP電話機「WirelessIP-5000」を組み合わせ、QoS(音声優先制御)による音声品質の確保、ハンドオーバー(接続するアクセスポイント基地局を切り替えること)時の通話確保、セキュリティの確保、などについて検証した。同実験により、通話中の音声劣化がないこと、高速ハンドオーバーの実現、データ通信時のセキュリティ確保が実証されている。

 今回のモバイルIP電話ソリューションは、従来、専用の装置(スイッチ)で提供されていた機能をアクセス装置に搭載することで、高価な専用スイッチを不要としている。コルブリス無線LAN装置1台につき、最大8台までモバイルIP電話機の接続が可能なため、装置を必要数設置するだけで増設することができ、拡張時のコスト削減に加え、人数/規模による制限も無い。コルブリス無線LAN装置は、データ系ネットワークと音声系ネットワークの同時利用が可能となっている。

 また、モバイルIP電話におけるコルブリス無線LAN装置の特長として、モバイルIP電話で必要なQoS機能を搭載しているため、音声の途切れない通話品質を実現できるほか、ローミング機能により、事業所やフロアの異なる場所でも同じ番号で利用可能となっている。さらに、データ通信におけるコルブリス無線LAN装置の特長として、コルブリス社が開発した“仮想AP機能”により、アクセス装置が複数のSSID(無線LANを認識する識別名)をサポートすることができる。1台の装置で、最大16のネットワークやセキュリティが異なる無線LAN接続を実現している。


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