●NRI、一般債の照合/振替業務を自動化/効率化するシステムサービスを提供

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●NRI、一般債の照合/振替業務を自動化/効率化するシステムサービスを提供


掲載日:2005/04/06


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 株式会社野村総合研究所(NRI)は、2006年1月より施行される“一般債(地方債/社債など)の照合/振替制度”(一般債振替)に合わせて、金融機関に対し一般債の照合/振替業務を自動化/効率化するシステムサービスを提供する。

 NRIでは、株式会社証券保管振替機構(保振)における決済照合制度開始(2001年9月)、株券一般振替DVP制度の導入(2004年5月)、国債清算機関(JGBCC)での決済効率化(2005年5月)など、近年の決済制度をサポートするシステムサービス「I-STARサービス」を、証券会社/銀行/信託銀行に提供している。

 今回、株券/国債に続いて一般債についても、保振上での決済照合/証券振替、日銀ネット経由でDVP決済に伴う資金決済が実現されることを踏まえ、「I-STARサービス」をベースに、それらをサポートする機能「一般債振替システムサービス」を開発する。同サービスは、保振と日銀ネット双方にネットワーク接続することにより、保振における一般債売買の照合管理業務(売り/買い双方への決済内容の確認)や証券の振替管理業務を効率化し、同時に日銀ネット経由の当座預金DVP決済業務(上記一般債の売買取引の決済)を自動化する。

 同サービスを利用することで、一般債振替業務の全般を一元的に管理することが可能となり、決済業務の効率化やオペレーションリスク低減を図ることができる。また、法定帳簿(振替口座簿)の作成、利金/償還金の自動計算、証券残高/日銀当預残高の管理といった機能の実現を図る。同サービスは共同利用型サービスのため、ハードウエアなどの初期投資/維持が不要となるなど、自社で個別にシステム投資をする場合に比べて費用を削減することができる。さらに、NRI大阪データセンターにディザスタリカバリサイトを構築しており、災害時の業務継続手段も考慮されている。


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