事例●東京芸大がフュージョンのIP電話サービス「FUSION IP-Phone」を導入

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事例●東京芸大がフュージョンのIP電話サービス「FUSION IP-Phone」を導入


掲載日:2005/04/06


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 フュージョン・コミュニケーションズ株式会社は、東京芸術大学が、全キャンパスおよび関連施設7拠点を結ぶインターネットVPN網を構築し、フュージョンが提供する「FUSION IP-Phone」の導入を決定したと、発表した。これは、同大学芸術情報センターが、大学構内における通信環境の先進化を推進するIP化計画に基づき実施されるプロジェクトで、各拠点で4月より順次導入を開始する。

 同プロジェクトは、各大学職員に050番号のIP電話番号を割り当て、発信に加え着信についてもIP電話を利用するIP電話プロジェクト。既存の電話設備をそのまま活かすことで、初期導入コストを抑えつつ、「FUSION IP-Phone」に対応する株式会社日立コミュニケーションテクノロジー製ゲートウエイ「NT230iB」とヤマハ株式会社製「RTV700」を採用し、050番号のIP電話システムを導入する。大学職員は、外線発信に加え着信についてもIP電話を利用し、職員間の内線通話についても050番号を利用する。

 東京芸大は、今回の大規模IP電話を導入するにあたり、IP電話の低料金や拠点間の無料通話というコスト削減メリットのほか、地域に特定されない050番号の特長とIP電話の将来性を重視した。具体的には、職員が個々に050番号を持つことにより、異動の際にも番号を変える必要が無く、従来の異動に伴う回線の解約や移転手続き、内線の変更といった業務処理を省くことで業務効率の向上が望めることや、今後のIP電話発展に伴う利便性の高いサービスの提供を期待し、導入を決定した。

 東京芸大では、将来的な電話設備の入れ替え時期に合わせ、電話設備のフルIP化や、キャンパス内での無線LAN構築によるモバイルIP電話化などを検討することにより、コスト削減とIP電話化による通信環境の先進化を目指している。


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