●日立、MOとUSBメモリーにデータを分割保存するセキュリティソフトを出荷

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●日立、MOとUSBメモリーにデータを分割保存するセキュリティソフトを出荷


掲載日:2005/04/04


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 株式会社日立製作所は、同社のセキュリティソリューション「Secureplaza」の「情報漏えい防止ソリューション」の「モバイル割符」に、「モバイル割符model M」を追加し出荷した。価格は、基本セットで24万9000円からとなっている。

 「モバイル割符」は、データに加え、システムファイルを除くプログラムやファイルを保存したフォルダなどを、秘密分散法を適用して物理的にPCのローカルディスクとUSBフラッシュメモリーに分割(割符化)して保存可能とするモバイルPC向けソフトウエア。PCとUSBフラッシュメモリーの両方が揃わないとファイルの閲覧/変更/コピー/削除が不可能なため、高いセキュリティレベルを実現することができる。

 今回出荷された「model M」では、モバイルPCではなく、MOなどの記録媒体と「モバイル割符model M専用USBフラッシュメモリ」とに、データを割符化して保存する。これにより、MOと専用USBフラッシュメモリーの両方が揃わないとデータの復元ができないため、重要なデータを輸送や持参する場合などの途中で盗難や紛失にあった場合でも、情報漏えいの防止が可能となる。

 また、専用USBフラッシュメモリーをPCに差し込むことで、専用USBフラッシュメモリーに内蔵しているソフトウエアが起動するため、PCに影響を残さず、即座にデータなどの割符化が可能となる。そのため、重要な情報が複数の顧客/拠点などを経由して修正と移動を繰り返す場合でも、モバイル割符の機能をどのPCでも利用することができる。さらに、割符化して保存する際は、専用USBフラッシュメモリーに記録できる容量により、専用USBフラッシュメモリーへ保存する割合が自動的に設定される。なお専用USBフラッシュメモリーは、256MB/512MB/1GBが用意されている。


出荷日・発売日 2005年4月1日 出荷
価格 基本セット:249,000円〜

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