事例●朝日生命が指紋認証装置を搭載した富士通製携帯パソコンの導入を決定

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事例●朝日生命が指紋認証装置を搭載した富士通製携帯パソコンの導入を決定


掲載日:2005/03/30


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 富士通株式会社は、朝日生命保険相互会社が、全国の営業職員などが顧客へのプレゼンテーションや保険設計に使用している約1万7000台の携帯パソコン(愛称:ハンディアイ)を、富士通が朝日生命向けに開発/製造した製品に10月より順次リプレースすると、発表した。

 朝日生命では、10月に現在使用している携帯パソコンのリプレース時期を迎えるため、デザイン/操作性/信頼性/セキュリティ強化を踏まえたPC選定を行なってきた。今回、富士通製の次期携帯パソコンの導入を決定し、次期携帯パソコンへ10月より順次リプレースしていく。これにより、営業職員の業務効率化が向上するほか、指紋認証装置の標準装備を通じ、強固なセキュリティを実現していく。

 朝日生命の次期携帯パソコンは、携帯パソコン一体型の指紋認証装置を標準装備しており、端末起動時に指紋認証を行なうことで、本人以外の起動を防止することができる。ハードディスク内のファイルの暗号化と、セキュリティチップによる暗号鍵の安全な保管により、情報漏洩の防止を実現するほか、データ持ち出しによる情報漏洩を抑止するソフトウエアにより、フロッピーディスクやUSBメモリー、CD-Rなどのデバイスによるデータの持ち出しの抑止も可能となっている。また、180度開く液晶パネルにより、営業職員が顧客へ行なうプレゼンテーションでの高い操作性を実現しているほか、見やすい書体を採用したキーボードは、使用しやすいキー配列となっている。携帯パソコン本体は、ラウンドフォルムを採用しており、シルバーとブラックのツートンカラーとなっている。

 さらに朝日生命では、次期携帯パソコンのリプレースと併行して、営業支援系システムの再構築も決定した。全国約800拠点に設置のサーバー内データをコンピュータセンターに集約し、営業職員が使用している業務アプリケーションのWeb化を行なう。社内ネットワークの再構築を通じて高速ネットワークを実現し、Web型アプリケーションに対応したシステムインフラを整備する。なお同システムは、富士通のネットワークサービス「FENICSビジネスIPネットワークサービス」を採用しており、全国の拠点は、ブロードバンドネットワークサービスにより接続される。センターサーバーとして、富士通のブレード型IAサーバー「PRIMERGY」、ミドルウエアとしてWebアプリケーションサーバー「Interstage Application Server」を使用し、OSにはLinuxを採用する。


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