事例●マクニカネットワークス、日新火災へWeb高速化装置「E|X 3200」を提供

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事例●マクニカネットワークス、日新火災へWeb高速化装置「E|X 3200」を提供


掲載日:2005/03/24


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 マクニカネットワークス株式会社は、日新火災海上保険株式会社に対し、米Redline Networks,Inc.のWebアプリケーションプロセッサ「E|X 3200」を提供したと、発表した。

 日新火災では、代理店増加に伴うネットワーク利用帯域の増加対策という問題を抱えていた。これに対しマクニカネットワークスでは、レッドラインネットワークス社製「E|X 3200」と「Over Drive for E|X」を提供し、配信するコンテンツの圧縮を行ない、代理店システムのレスポンスを改善することにより、日新火災の業務効率改善に貢献した。レッドラインネットワークス社のWebアプリケーションプロセッサは、Webサーバーの負荷軽減とクライアントのレスポンス向上を同時に実現するWeb高速化装置。TCPコネクション集約機能やバッファリング、コンテンツの圧縮機能などを高次元で融合し、現在のWebシステムが抱える問題をトータルに解決することができる。

 今回日新火災では、代理店が各保険会社のシステムに接続するために使用する“共同ゲートウェイ”のネットワーク利用帯域を約50%削減することに成功した。「E|X 3200」はコンテンツ圧縮機能を備えており、配信するコンテンツを圧縮しデータ量を小さくしてからユーザーに配信するため、狭帯域からのアクセスでもダウンロードタイムを高速化することができる。ただし“共同ゲートウェイ”では、データに含まれるURLの書き換えを行なう必要があり、「E|X 3200」でデータが圧縮されると上手く動作しないという問題を抱えていた。そこで「E|X 3200」のオプションソフトウエア「Over Drive for E|X」を利用することにより、コンテンツ圧縮前にデータに含まれるURLを「E|X 3200」上で書き換え、コンテンツが圧縮された状態でも導入前と変わりない通信が可能となった。

 またコンテンツ圧縮機能は、クライアントのブラウザが標準で搭載している圧縮/解凍アルゴリズムを使用するため、クライアントの使用環境やサーバーの設定変更が不要な点も、導入に際しての重要なポイントとなった。さらに「E|X 3200」は、Webサーバーへのトラフィックを低減させ、セッションの生成を抑え、処理の対象数を減らすことにより、Webサーバーの負荷軽減も実現することができる。従来必要であったセッション処理からサーバーのCPUを解放することが可能なため、Webサーバー自身の処理能力に余裕が生まれ、Webサーバー自身の負荷軽減/キャパシティの増大といった効果を提供することもできる。日新火災では、「E|X 3200」のサーバー負荷軽減機能も活用し、今後のシステム拡張を検討する予定。


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