事例●NEC、岡山のIPv6ショールーム「ゆびきたすくえあ」に無線IP電話を導入

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事例●NEC、岡山のIPv6ショールーム「ゆびきたすくえあ」に無線IP電話を導入


掲載日:2005/03/22


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 日本電気株式会社は、岡山県のIPv6ショールーム「ゆびきたすくえあ」に、「UNIVERGEモバイルソリューション」を活用して無線IP電話を導入したと、発表した。

 岡山県では、「岡山情報ハイウェイ」の整備を開始したほか、IPv6を導入するなど、先進的な取り組みを推進している。「ゆびきたすくえあ」は、こうした取り組みの一環として、いつ/どこでも/誰でもネットワークを自在に活用することができる“ユビキタス社会”を、多くの人に実感/理解してもらうことを目的とした展示/運営を行っている。今回導入されたシステムは、「ゆびきたすくえあ」で、無線LANと電話システムをIPで統合することにより、効率的なコミュニケーションが実現できることのデモ紹介に加え、来館者向けの体験用途に利用されている。また、「ゆびきたすくえあ」/県庁/県立図書館における職員同士の内線電話としても、実際に利用されている。

 内線専用の無線IP電話端末「MH210」に加え、SIPサーバー「UNIVERGE SV7000」、無線LANシステム「UNIVERGE WL」シリーズなどが採用されている。FOMA/無線LANデュアル端末「N900iL」も導入し、1台の電話端末で内線/外線両方の利用が可能となっている。内線電話の“一人一番号制”を容易に導入できるほか、ローミングサーバーとの連携により、普段在籍していない支社/支店/事業場などの拠点に外出/出張した際でも、同じ内線番号で通話することが可能となる。

 さらに、音声/データなどのネットワークを無線LANに統合できるほか、レイアウト変更などに伴なうネットワークの配線工数を削減可能となる。内線電話の“一人一番号制”の導入により、異動先でも同じ個人電話番号を利用できるため、人事異動などに伴なう「UNIVERGE SV7000」の設定変更の工数削減や、システム運用管理の効率化も可能となる。「StarOffice 21/電子電話帳」やプレゼンスサーバー、ユニファイドメッセージシステム「UnifiedStar Excellent」などとの連携により、在席中/電話中/外出中など、相手の状態に応じた手段で確実なコミュニケーションも可能となるほか、業務内容や職種などに応じて、企業内に加え、社内外を問わずに仕事ができる環境を実現することができる。


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