●ベリタス、Solaris 10 OSをサポートするストレージ管理製品を発売

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●ベリタス、Solaris 10 OSをサポートするストレージ管理製品を発売


掲載日:2005/03/17


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 ベリタスソフトウェア株式会社は、ストレージ管理/ハイアベイラビリティ製品を機能拡張し、サン・マイクロシステムズ社のOSであるSolaris 10を完全にサポートする新バージョン「VERITAS Storage Foundation」、「VERITAS Cluster Server」、「VERITAS Volume Replicator」の「バージョン4.1」を、4月より順次発売する。

 「VERITAS Storage Foundation」は、SolarisコンテナやDTraceをはじめ、“Process Rights Management”や“Solaris Secure Execution”による新しいセキュリティ機能など、Solaris 10に搭載された機能や拡張機能を完全にサポートする。堅牢なアプリケーションプログラムインターフェイス(API)と、完全なソフトウエア開発キット(SDK)の提供も開始される。これにより、ヘテロジニアスなストレージ/サーバー環境におけるストレージ管理プラットフォームの共通化/標準化を推進することができる。また、パートナーやサードパーティー各社は、ベリタスソフトウエアのストレージ管理フレームワークを活用する新しいアプリケーションの開発が可能となる。

 「VERITAS Cluster Server 4.1」は、Solaris 10とSolaris 10コンテナ環境や、ローカルエリア(単一サイト)またはワイドエリア(複数のサイト)において、計画的なダウンタイムと不測のダウンタイムの両方に対処し、アプリケーションやデータベース、サーバーのアベイラビリティを向上する。コンテナ単位またはサーバー単位でのクラスタという選択を提供し、ホストに加え、ホスト上にあるOSのバーチャルインスタンスへの高可用性実現を支援する。これによりユーザーは、コスト削減や使用率向上のために、サーバーをプロビジョニングして統合を実現することができる。Solaris 10コンテナ環境で発生する単一障害ポイント(Single Point of Failure)の回避と、ダウンタイムの削減を支援する。

 「VERITAS Volume Replicator 4.1」は、Oracle RACデータベースを含むさまざまなデータベースやアプリケーションのクリティカルデータを、データベースの種類に関わらずレプリケーションすることができる。クラスタデータベースの同期または非同期のレプリケーションに対応し、データベースを確実に保護して迅速な復旧を可能にする。さらに、帯域幅スロットリング制御を新たに搭載し、IPネットワーク経由のデータレプリケーションのパフォーマンスと柔軟性を向上する。ピーク時のレプリケーション動作を制限し、ネットワークリソースを必要とする他のクリティカルなアプリケーションに帯域幅を解放することで、ネットワークのレプリケーションコストを軽減できる“帯域幅スロットリング機能”も備えている。


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