事例●NEC、ミズノから基幹システム運用管理のアウトソーシングを受託

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事例●NEC、ミズノから基幹システム運用管理のアウトソーシングを受託


掲載日:2005/03/16


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 日本電気株式会社は、ミズノ株式会社から、汎用コンピュータ「i-PX7800」シリーズやオープン系サーバー「Express5800」シリーズなどからなる基幹システムの運用管理に関してアウトソーシングを受託し、2005年1月より「NECアウトソーシング大阪センター」で本格的に運用を開始したと、発表した。また、それに先立ち2040年11月には東京と大阪に分散していた汎用コンピュータ2台を1台に統合し、運用と管理の効率化を図った。

 ミズノでは、新需要創造型のマーケティング開発や、経営資源をネットワーク上で迅速に運用しグローバルで通用するビジネスモデルの構築などを目指して、事業を展開している。今回のNECへの基幹システムのアウトソーシングは、こうした取り組みを具現化する手段として採用されたもので、システム運用管理業務の効率化により、ITを用いた新システムの企画/開発など、戦略的投資と競争力の高い企業体質の実現を目的としている。同社は、今回の取り組みにより削減できた工数や費用を、より戦略的なIT投資に振り分ける計画。

 NECは、今回のアウトソーシングを実現するにあたり、コンサルティングサービスである「運用クリニック」を提供した。これにより、ミズノのシステム運用状況を分析/診断して課題を明確化するほか、システム改善を提示した。その結果、ミズノの目標である業務改革とサービス向上の実現に向け、両社が共通認識の下で取り組むことができ、導入決定後4ヵ月という短期間でアウトソーシングへ移行することが可能となった。今回のアウトソーシングによりミズノは、10%以上の運用コストの削減を実現した。今後NECは、部門サーバーの統合などアウトソーシングの領域の拡大を通じて、コスト削減に向けて支援する予定。


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