●三洋、エルゴノミクス・スタイルの小型/軽量デジタルムービーカメラを発売

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●三洋、エルゴノミクス・スタイルの小型/軽量デジタルムービーカメラを発売


掲載日:2005/03/03


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 三洋電機株式会社は、動画と写真を1台で撮影できるデジタルムービーカメラ「DMX-C5」を、3月25日より順次発売する。価格は、7万2000円となっている。

 「DMX-C5」は、高屈折率小型ズームレンズの開発や、“SIP”(System in Package)などの高密度実装技術、“DMU”(Digital Mock Up)を駆使した高密度設計手法を採用し、メガピクセル以上の撮像素子および光学ズームレンズを搭載したビデオカメラ。厚さ23mm/体積124cc/重さ145gという軽量/コンパクトな本体を実現している。小型ながら光学性能を確保するため、9群12枚構成の1/2.5インチCCD用光学5倍ズームレンズを採用している。メインエンジンおよびMPEG-4コーデック部を各々“SIP”とするほか、レンズ制御回路など周辺回路のASIC化などが行なわれ、コンパクト化/スリム化を実現している。

 レンズとグリップに角度を設け、自然な姿勢で撮影できる“エルゴノミクス・スタイル”を採用している。グリップ部にはエッジ感のあるデザインを採用して指かかりを良くするなど、ホールド感を高める工夫も施されている。また、静止画撮影と動画撮影の両ボタンをセット本体中心線付近に配置することで、撮影時の横ぶれが起こりにくくなっている。撮影と再生を切り替えるメインスイッチを本体背面の集中操作パネル内に配置し、撮影/再生に関するさまざまな操作を、親指のみで容易に行なうことができる。フラッシュON/OFFなど使用頻度の高い機能は、4方向キーに配置している。

 動画/静止画の並列処理、およびインターリーブ記録技術などの技術を採用したエンジンを搭載し、高画質な動画を撮影しながら、500万画素の写真撮影も可能となっている。画素混合技術を搭載した500万画素CCDを採用し、動画モードでVGAサイズの動画を生成する時に発生するノイズを抑え、感度を静止画撮影時の4倍に向上することで、鮮明な動画を撮影することができる。さらに、手ぶれ周波数に適応したアルゴリズムや、ズーム倍率に応じて補正効果を調節するといった手ぶれ補正技術を採用している。映像フォーマットは、ISO規格に準拠したMPEG-4方式を採用している。音声フォーマットは、48kHzサンプリング/16ビットのステレオ音声を、MP3よりも圧縮効率が高いAAC方式で圧縮し高音質を実現している。1GBのSDメモリーカードを使用することで、VGAサイズ/毎秒30フレームの動画を約1時間記録することができる。


出荷日・発売日 −−−
価格 72,000円

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