●リコー、ROM部分に暗号化/復号化ソフトを搭載した機密情報保護CD-Rを発売

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


●リコー、ROM部分に暗号化/復号化ソフトを搭載した機密情報保護CD-Rを発売


掲載日:2005/03/02


News

 株式会社リコーは、ハイブリッドCD-R(ROM部分と書き込み可能部分が混在したCD-R)のROM部分に暗号化/復号化ソフトを搭載し、取引先など外部との大容量データの受け渡し業務で高度なセキュリティを容易に実現できる機密情報保護CD-R「CryptDisc」を、3月14日より発売する。

 「CryptDisc」は、ハイブリッドCD-RのROM部分に、暗号化/復号化ソフトを搭載したCD-R。暗号モジュールのセキュリティ要件の規格である“FIPS(Federal Information Processing Standard:連邦情報処理規格)140-2”の認定を受けた“C4CS”暗号モジュールを用いた暗号化/復号化ソフトを搭載している。データの暗号化の際には、“C4Custom”暗号方式と、“AES”を選択可能で、鍵そのものを公開鍵暗号方式で暗号化するという二重の暗号方式を採用している。コピーガード機能も搭載し、機密データの入った「CryptDisc」を一般のCD-Rに丸ごとコピーしても、読み出し時に復号化ソフトが起動しない仕組みとなっている。

 ディスク自体にセキュリティの仕組みを組み込んだ自己完結型のシステムのため、ディスクと一般的なCD-Rドライブ、市販のUSBメモリーを導入するだけで、すぐに利用することができる。また、ユーザー/相手先の双方とも、PCなどの端末に別途アプリケーションを導入することや、煩雑な環境設定をすることが不要となっている。ディスクをドライブに挿入すると自動的に暗号化/復号化ソフトが起動するため、特別な知識も不要となっている。価格は、初回導入時に利用する「CryptDisc鍵発行ソフトウェア」が3150円、「CryptDisc」の50枚パックが10万3950円、500枚パックが88万2000円となっている(全て税込)。


出荷日・発売日 2005年3月14日 発売
価格 −−−

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「暗号化」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「暗号化」関連情報をランダムに表示しています。

「暗号化」関連の製品

DiskDeleter 【ホワイトポイント】 ファイル暗号化ソフト CyberCrypt Ver.4.2(Windows10対応) 【オーク情報システム】 個人情報検出・暗号化ソリューション 【ネスコ】 セキュリティUSBメモリ作成ソフト InterSafe SecureDevice 【アルプス システム インテグレーション】 Vormetric暗号化/トークナイゼーション 【タレスジャパン】
暗号化 暗号化 暗号化 暗号化 暗号化
廃棄・譲渡したPCからの情報漏えいが多発、データを完全消去する際の注意点は? ファイル・フォルダ単位の暗号化ソフト。監査や緊急時には企業で1つ所有する「マスターキー」で復号できる。鍵管理サーバによる運用・管理は不要。 マイナンバーや個人情報を検出する「P-Pointer」と、ハイレベルのセキュリティを実現するDRM製品「DataClasys」とを組み合わせたソリューション。 ・汎用のUSBメモリを、管理コンソールでカスタマイズしてセキュリティ機能をつけたものに変換。
・USBメモリの有効期限超過時にはデータの破棄機能も搭載。
ファイルサーバ・データベース・クラウドといった環境における機密情報の暗号化/トークン化ソリューション。情報漏えいを防ぎ、企業の情報セキュリティを向上する。

「エンドポイントセキュリティ」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20009729


IT・IT製品TOP > エンドポイントセキュリティ > 暗号化 > 暗号化のITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ