●KDDI、Word/Excel/PDFなどの文書を携帯電話で閲覧できる機能などを提供

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●KDDI、Word/Excel/PDFなどの文書を携帯電話で閲覧できる機能などを提供


掲載日:2005/02/28


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 KDDI株式会社は、「BREW」を搭載した携帯電話などから企業内のグループウエアにアクセスし、外出先でのメールの送受信や共有フォルダの閲覧などを実現するリモートアクセスサービス「ケータイオフィス」に、WordやExcel、PDFといった文書を「CDMA 1X WIN」上で閲覧できる“ドキュメントビューアー”機能などを追加し、3月1日より提供する。

 “ドキュメントビューアー”機能は、グループウエア/メールサーバーに届いたメールの添付ファイルや、共有サーバーにあるファイルのうち、Word、Excel、PowerPointやPDFをメールでKDDIのファイル変換サーバーに転送した後、「BREW」を利用して同サーバーにアクセスすることにより、変換後のファイルを「CDMA 1X WIN」で閲覧することができる有料のオプション機能。

 「BREW」を利用するため特定の機種に依存せず、「BREW」を搭載している「CDMA 1X WIN」であれば、利用可能となっている。また、通信が可能な環境であれば、場所や時間帯を問わず、社内の共有サーバーや、メールに添付された各種ドキュメントの閲覧が可能になる。ファイル変換サーバーは、ユーザー側で予め登録した電話番号やメールアドレスによってアクセスを制限するほか、変換後のファイルはユーザー側で予め設定した時間(30分から12時間)を経過すると自動的にサーバーから削除される。閲覧したいドキュメントは、「CDMA 1X WIN」で表示可能な“SVGT”形式のファイルに変換され、複数ページのドキュメントも閲覧可能となっている。拡大/縮小/回転/スクロールなども、電話機操作で容易に行なうことができる。

 電話番号認証機能によるセキュリティ強化も追加され、「ケータイオフィス」を使用する際に行なっているID/パスワード/認証コードなどのユーザー認証に加え、予めユーザー側で登録された電話番号からのみアクセスすることが可能となる。さらに、メール本文の表示文字数が1000文字から5000文字に拡大され、1000文字以降のメール内容も、必要に応じて5000文字まで閲覧することができる。文字サイズの変更も可能になるほか、メール受信ボックスに新規メールが届いた場合に、着信音などで自動的に通知することも可能となる。カレンダー(スケジュール)機能の改善により、カレンダーの作成や変更を、通信状況に依存せずに、オフラインで利用することもできる。


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