●エントラストジャパン、乱数表を用いた二要素認証技術のソフトウエアを発売

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●エントラストジャパン、乱数表を用いた二要素認証技術のソフトウエアを発売


掲載日:2005/02/25


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 エントラストジャパン株式会社は、乱数表を用いた二要素認証技術の新製品「Entrust IdentityGuard」を、3月1日より発売する。

 「Entrust IdentityGuard」は、オンラインサービスにおけるID情報のセキュリティ向上を、理解しやすく運用性に優れた認証で実現するソフトウエア。ユーザー毎に異なる乱数表を配布し、行列で指定した乱数表上の数字をサーバーに送ることにより認証を行なう。

 乱数表上の英数字の組み合せは天文学的な数字で、要求される行列が認証の度に変わるため、ID/パスワードに比べて認証強度が向上する。また、乱数表を利用した認証は理解しやすく、特に利用者の数が多いオンラインサービスでは、利用者への教育の負担を低減することができるため、容易に導入することが可能となる。乱数表は、クレジットカードやキャッシュカードの背面に印刷するなどして配布することができるため、利用者の携行性にも優れている。

 さらに、Webサービスを利用したJavaツールキットを提供され、フィッシング詐欺で問題となっている詐欺メールを防止する“メール送信者認証”などにも応用可能となっている。これを利用することにより、サービス運営上重要な通知を詐欺メールと区別させることができ、サービスの信頼性/運用性の向上も可能となる。


出荷日・発売日 2005年3月1日 発売
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