●アークン、Webアプリケーションファイアウオールのアプライアンス版を発売

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●アークン、Webアプリケーションファイアウオールのアプライアンス版を発売


掲載日:2005/02/25


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 株式会社アークンは、米Imperva IncのWebアプリケーションファイアウオール「SecureSphere v3」を、日本総販売元として発売した。価格は、「G4/MXバンドル版」が525万円となっている。

 「SecureSphere」は、Imperva社が開発した“Dynamic Profiling”テクノロジを核としたWebアプリケーションファイアウオール。“Dynamic Profiling”は、時間とともに変化するアプリケーション環境を継続的に学習し、手動による調整/設定無しで、全てのSecureSphereサービス(ダイナミックWeb/データベースファイアウオール/Webワームプロファイリング/ディープインスペクションファイアウオール/脆弱性プロファイリング)を実行する。また、複数の検知技術とCorrelated Attack Validation(CAV:相関攻撃検証)を利用して、ユーザーの行為を追跡しイベント同士の関連を監視検証することで、確実に攻撃のみを防御することができる。

 「SecureSphere v3」は、不正侵入や攻撃を検知して防御するための「G4ゲートウェイ」と、実装された「G4ゲートウェイ」を一元管理する「MXマネージメントサーバ」の2種類のアプライアンスから構成される。ダイナミックWeb/データベースファイアウオールでは、HTTP/HTTPSプロトコルおよびSQL通信に対応し、Oracle、MS-SQLに加え、DB2、Sybaseの監視/保護が可能となっている。ディープインスペクションファイアウオールでも、ネットワークファイアウオール機能や全Snortシグネチャ、プロトコルアノマリチェックを搭載している。また脆弱性プロファイリングでは、既存のペネトレーションテストと脆弱性検知ツールを補完する機能が、Webワームプロファイリングではシグネチャに頼らずにゼロデイWebワームを防御する機能が、各々追加されている。

 さらに、インライン/フェールオープン、インライン/HA(ハイアベイラビリティ)、スニファモードなどの“配備設定オプション”も用意されている。なお、「MXマネージメントサーバ」は3層構造の管理アーキテクチャで、複数の「G4ゲートウェイ」に、一元管理しているプロファイルおよびポリシー情報を同時に配信可能となっている。統合されたグラフィカルレポーティングツールは、カスタムレポートを作成し、傾向分析監査、実行の意思決定などをサポートする。


出荷日・発売日 2005年2月25日 発売
価格 「G4/MXバンドル版」:5250,000円

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