●オーリック、経営視点でWeb解析できるソフトの新バージョン2製品を出荷

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●オーリック、経営視点でWeb解析できるソフトの新バージョン2製品を出荷


掲載日:2005/02/24


News

 オーリック・システムズ株式会社は、パケットキャプチャ型Web解析ソフトウエア「RT」シリーズの新バージョンとして、大規模Webアクセスをリアルタイムに解析する「RTmetrics V 5.0.0」と、アプリケーション毎にサービスレベルを監視する「RTbandwidth V 5.0.0」を、出荷した。価格は、両製品とも260万円からとなっている。

 「RT」シリーズは、マーケティング担当者がキャンペーンや広告の効果を、ビジネス視点で詳細に測定することができる機能を搭載している。「RTmetrics」は、パケットキャプチャ型のアーキテクチャにより、従来のログ解析型のWeb解析におけるさまざまな課題を解決したリアルタイムWeb解析アプリケーション。「RTbandwidth」は、従来のWeb解析ツールでは困難だった個別アプリケーション毎の応答性能や品質監視を、効率的に容易な操作で行なうことができる監視アプリケーション。

 新バージョンでは、経営者や管理者が、Webビジネスの最新状況や顧客傾向などの重要な指標を一目で理解できるダッシュボードとして視覚的に表示する“Executive View”機能が追加されている。同機能は、標準的なテンプレートに加え、ユーザー毎にカスタマイズ可能にするためのAPI(RT-API)により、表示フォーマットを変更することや、既存の基幹システム/EIPシステムにWeb解析結果を表示することなど、ユーザーのビジネスに応じて、必要な情報を最適な方法でリアルタイムに閲覧することができる。

 また「RTmetrics V 5.0.0」では、Webキャンペーン中に、訪問者の数や導線を流入元(どこから訪れ、どのページから入ったか)別に解析する“ROI解析機能”と、訪問者がWebサイト内でどのように移動したかの経路を解析する“パス解析機能”が強化され、途中で離脱した訪問者(サイトに訪れたが、購入に至る最終ページまで行かなかった訪問者など)の情報も定量的に解析してレポートすることができる。これにより、オンラインショップの売り上げやマーケティング活動に、外部の広告バナーやキャンペーンメール、検索エンジンや検索用語などのうち、何がどれだけ貢献したかを把握して、プロモーション投資の効果を評価可能となる。これらの結果は、“Executive View”機能により、訪問者の経路をアクセス数の多い順に線種や色を変えて視覚的に表示することなどができる。


出荷日・発売日 2005年2月23日 出荷
価格 各2,600,000円〜

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