●キヤノンシステムソリューションズ、暗号化/認証セキュリティツールを発売

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●キヤノンシステムソリューションズ、暗号化/認証セキュリティツールを発売


掲載日:2005/02/21


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 キヤノンシステムソリューションズ株式会社は、モバイルPC/デスクトップPCの情報漏えい対策として、暗号化/認証セキュリティツール「CompuSec」シリーズを、3月より発売する。価格は、「CompuSec Pro」が1万9800円、「CompuSec SW」が1万2800円となっている。

 「CompuSec」は、モバイルPCやデスクトップPCを対象にした、PKIベースの個人認証/暗号化セキュリティツール。OS起動前に行なう“プリブート認証”(PrebootPKI)とハードディスクの全ての暗号化(OS含む)に加え、USBメモリーや外部接続ディスク装置、メールの暗号化といったPKIベースのさまざまなセキュリティ機能を標準で搭載している。OSを起動する前の個人認証は、PKI技術を用いた認証デバイスで行なう。USBタイプの“USBトークン”と、スマートカードリーダーを用いて認証する“SmartCardタイプ”、指紋を利用して個人を判別する“指紋認証”のいずれかを使用し、パスワードを併用して個人を認証する。また、認証デバイスを用いないSW(ソフトウエア)版も用意されている。

 個人認証デバイス(USBトークン/スマートカード)には、ユーザーIDとOSにログオンする際のユーザー名とパスワード、ログオンするドメイン名も格納される。これにより、「CompuSec」の認証をパスすることで、ドメイン接続までシングルサインオンで自動的に行なうことができる。USBトークンやスマートカードを抜くことで、自動的にPCをロックすることも可能となっている。さらに、“AES”(256ビット/128ビット)のアルゴリズムを用いて、ハードディスクを全て(OS含む)暗号化することもできる。PC使用中は、常駐の暗号化ドライバが高速に自動で暗号化を行ない、データをハードディスクに保存する。モバイルユーザー向けに、“ハイバネーションモード”(休止状態)時の暗号化にも対応している。

 USB接続やIEEE1394接続などの外部記憶装置のディスク全体の暗号化にも対応しているほか、ネットワーク上にあるファイルやフォルダの暗号化も可能となっている。メールの暗号化と署名にはユーザー電子証明書を用い、電子証明書はユーザーの認証デバイスに格納される。メールのセキュリティモジュールは、「CompuSec」を持たないユーザーとの間でも、S/MIME標準の互換性でメールのセキュリティが確保される。なお「GlobalAdmin版」は、複数認証局の構築や、全ての「CompuSec」デバイスの管理を行なうことが可能となっている。パスワード発行は自由に定義することができ、有効期間や使用回数、パスワードの文字数などの詳細な設定も可能となっている。パスワード紛失時には再発行手続きを行なうこともできる。


出荷日・発売日 −−−
価格 CompuSec Pro:19,800円/CompuSec SW:12,800円

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