●キヤノン、保存性に優れた新インクに対応したインクジェットプリンタを発売

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


●キヤノン、保存性に優れた新インクに対応したインクジェットプリンタを発売


掲載日:2005/02/18


News

 キヤノン販売株式会社は、同社のインクジェットプリンタ「PIXUS」のラインアップを拡充し、保存性に優れた新インクに対応した新製品「PIXUS iP90」と「PIXUS iP9910」の2機種を、2月24日より発売する。価格は、オープン価格となっている。

 両機種とも、新染料インクとキヤノン純正写真用紙との組み合わせにより写真の鮮明さと保存性を向上する“ChromaLife 100”に対応したインクジェットプリンタ。これにより、アルバムで保存した場合100年間鮮明な保存が可能なほか、写真用紙プロフェッショナルフォトペーパー使用時には、フォトフレームなどに入れた場合(耐光性)では30年、そのまま室内に飾った場合(耐ガス性)でも10年にわたって、写真の美しさを保持することができる。「PIXUS」の高密度プリントヘッド技術“FINE”(Full-photolithography Inkjet Nozzle Engineering)を搭載しているほか、ダイレクトプリントの標準規格“PictBridge”に対応している。

 「PIXUS iP90」は、サイズが幅310mm×奥行き174mm×高さ51.8mm/重さが約1.8kgという小型/軽量なノート型の本体を実現し、シャープな形状にシルバーとスモークブルーを配した新デザインを採用している。出力速度は、モノクロ毎分16枚/カラー毎分12枚となっている。標準モードとほぼ同等の印刷品位を保ちながら、ブラックインクの使用量を従来の2/3程度に抑えることができる“ブラックインク節約モード”をプリンタドライバに追加している。また、最小2ピコリットルという極小インク滴による高画質出力に加え、“PictBridge”に対応したカメラダイレクトやカメラ付き携帯電話からの無線出力機能“プリントビーム”、Bluetoothによる無線プリントなど、さまざまな通信機能も搭載している。

 「PIXUS iP9910」は、最高4800×2400dpiの高解像度、全印刷モードにおける2ピコリットルの極小インク滴での出力、レッドとグリーンを含む8色インクの採用など、高い写真画質を実現するための技術を複数搭載している。最大A3ノビまでフチなし印刷に対応しているほか、モノクロ毎分17枚/カラー毎分15枚、A4サイズの写真でも約51秒という出力速度を実現している。厚手で高級感のある新印刷メディア“ファインアートペーパー・フォトラグ”への印刷が可能となっている。さらに、デジタル一眼レフカメラで撮影したRAWデータをリアルタイムで画像調整できるアプリケーションソフト「Digital Photo Professional」と、調整した画像を容易かつ忠実な色合いで印刷できる同梱ソフト「Easy-PhotoPrint」との連携により、高レベルで効率的なRAWデータの画像調整/印刷が可能となっている。


出荷日・発売日 2005年2月24日 発売
価格 オープン価格

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「オフィス機器」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20009604


IT・IT製品TOP > オフィス機器 > プリンター > プリンターのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ